大量の花束よりも、大輪の一輪のバラでクリスマスプロポーズをしよう
聖なるクリスマスに彼女へ告げるプロポーズ。
プロポーズという人生最大級の幸せの瞬間を華やかに演出することの出来る、バラの花束ですが大量の花束よりも大輪の一輪でスマートにプロポーズしませんか?
目次
100本超えの花束は、もらったあとが面倒
プロポーズに婚約指輪と同様にプレゼントされることの多いバラ。
バラには愛と美という女性に贈る花として相応しい意味を持っていることと、なんと言っても見た目の華やかさからプロポーズに贈られる代表的な花の一つでもあります。
バラを何本彼女にプロポーズの時に贈ればいいのか、ネットで検索してみると100本は100%の愛、108本は結婚してください、という意味があることを知ることになります。
100本以上のバラをプレゼントされることなんて普段では考えられないことですしプロポーズに100本のバラの花束が登場するだけでかなりロマンチックを演出することが出来ます。
しかし、大変なのはプロポーズのあとなのです。
100本以上ある花束はかなり重いですし、何より自宅に飾ると言っても花束として飾っておくには大きすぎるため小分けにして飾らなければいけません。
何より生花ですから、時間の経過と共に枯れてしまいます。
後始末のことを考えると正直バラの本数にこだわる必要は無いのでは無いかと思います。
プロポーズに相応しく真実の愛を贈ろう
赤いバラにはあなたを愛しています、ピンクのバラには可憐などという意味があります。
1本のバラには真実の愛という意味が込められています。
筆者がおすすめするのは、赤い一輪のバラでスマートにプロポーズをする方法です。
プロポーズをするに相応しい意味であるのはもちろんのことですがもう一つ意味があります。
それは、赤い一輪のバラで贈るほうが彼女にとってわかりやすい。ということです。
様々なカラーバリエーションのあるバラではありますが、圧倒的にバラは赤色とイメージされる方が多いでしょうし、一輪のバラであればひと目見ただけでバラをプレゼントされた事がわかります。
一輪の赤いバラで彼女にスマートにプロポーズがおすすめです。
枯れないバラでプロポーズしよう
生花のバラを贈ることは、その場の空気を一気に華やかな瞬間へと誘ってくれるでしょう。
しかし、枯れてしまうというのが最大のデメリットです。
プロポーズに贈るバラは、枯れないバラで変わることの無い真実の愛を彼女へとプロポーズの言葉と共に贈りましょう。
ドライフラワーなどもありますが、生花本来の美しさをそのままいつまでも見ることの出来るプリザーブドフラワーがおすすめ。
ダイヤモンドと一緒にプリザーブドローズを贈ることで、変わることの無い最高のプロポーズプレゼントを贈ることが出来るのでは無いでしょうか。
クリスマスに相応しい限定ローズが登場
EIKAフラワージュエリーではさらにクリスマス時期にあわせて、ホワイトクリスマスシーズンが今年も到場します。
雪が舞い降りたように天然ダイヤモンド粒子で雪化粧された、クリスマス限定カラーローズを選べば更に華やかで二人の思い出に残るクリスマスプロポーズになるのではないでしょうか。
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大輪の一輪のバラでプロポーズすることで、彼女へとスマートにプロポーズをすることも出来るでしょう。
真実の愛を彼女へ贈って最高のクリスマスプロポーズを迎えて頂ければ幸いです。
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