結婚した日を記念して夫婦でお祝いをする特別な結婚記念日。

特に１０年目の結婚記念日はスイートテンとも呼ばれ、毎年訪れる結婚記念日をお祝いしている夫婦はもちろん、特にお祝いをしていない夫婦でも節目でもある特別な結婚記念日を夫婦でお祝いする傾向にあります。

そんな夫婦にとって特別なスイートテンにだからこそ改めて妻へプロポーズしてみませんか？

特に最近では自然の流れで特にプロポーズはなくて結婚するケースや、授かり婚・同棲からの結婚など様々なケースで、プロポーズをせずに結婚生活をスタートさせるカップルも増えてきています。女性にとってプロポーズは特別な瞬間です。口では言わなくてもプロポーズされたかったと感じている妻もいるのではないでしょうか。

結婚記念日は今まで一緒に過ごせることを当たり前だと思わずに感謝する夫婦にとって特別な記念日です。節目のスイートテンだからこそ最高のセカンドプロポーズをして奥様との愛を深めましょう。

スイートテンこそプロポーズのチャンス

冒頭でもありましたが、最近ではプロポーズをせずに結婚生活をスタートさせるカップルや晩婚に伴って、結婚を前提としてお付き合いをスタートさせるカップルも増えてきています。

本来プロポーズとは結婚の申し込みをすること。

結婚したいという意思を相手へと伝える自分にとってのけじめでもあります。

結婚して１０年目は節目としてもお祝いしやすい記念日でもありますし、スイートテンという特別な結婚記念日にセカンドプロポーズをすることは、妻への１０年間の感謝と愛を伝えるにはもってこいの記念日になります。

セカンドプロポーズにはダイヤを贈ろう

プロポーズと同様に婚約指輪をもらっていない妻も最近は増えています。

結婚した当初は予算がなかったり結婚式や新婚旅行などに費用をかけたいという理由が多いようですね。

本来婚約指輪とは婚約の証に価値あるものを婚約記念品として贈るものです。

ダイヤモンドは不変の輝きを持ち誰もが知る価値ある宝石であるがゆえに婚約記念品として最も優れた記念品なのです。

お給料３ヶ月分などのコストをかける必要はありませんが、やはり男性は大切な女性へ記念の指輪を送ってあげた方が喜ばれるでしょう。

婚約を記念した特別な指輪をもらえないというのは女性にとっては少し寂しいものです。

結婚前にできなかったからこそ、スイートテンという特別な１０年目の結婚記念日に妻へセカンドプロポーズをしてダイヤモンドを贈りましょう。

バラ×ダイヤモンドでプレゼントしよう

セカンドプロポーズをする方法はたくさんありますが、プロポーズをするなら婚約指輪が必要ですよね。特別な１０年目の結婚記念日にセカンドプロポーズをするならEIKAフラワージュエリーがおすすめです。

南米エクアドル産の最高級ローズと天然ダイヤモンドの融合が非常に美しいコレクションとしてプロポーズやセカンドプロポーズもちろんスイートテンのプレゼントとしても人気です。

赤バラには”あなたを愛しています”という意味があり、一輪のバラの花には”真実の愛”という意味もこめられていくことから愛を伝える花として最も優れた花でもあります。

またこちらのバラはプリザーブド化されている為、環境に左右されますが基本的に枯れることがありません。

そのためいつでもセカンドプロポーズをしてもらった時のことをバラを見ることで思い出として楽しむことが出来ます。

スイートテンでセカンドプロポーズをするという特別な記念となるプレゼントにも最適ですね。

バラの中心には天然ダイヤモンドがセッティングされており、セカンドプロポーズとしてプレゼントした後に後から夫婦一緒に、妻が理想とするジュエリーアイテムへと初回無料でリメイクが出来るのです。

通常婚約指輪を購入する際相手の好きなデザインやサイズが分からない為にどうすればよいか悩んでしまうことがあります。

しかしフラワージュエリーであればあとから好きなデザイン・サイズを知ることが出来るので、贈った夫は安心して贈れます。

もらった妻は指輪だけではなくネックレスにもリメイク可能ですから妻のライフスタイルに合わせたデザインへとリメイクすることが出来ます。

夫婦一緒にリメイクのデザインを選ぶことでセカンドプロポーズがさらに楽しい思い出として残るのではないでしょうか。

EIKAフラワージュエリーコレクション＞

結婚記念日は今まで一緒に過ごせることを感謝しあう夫婦にとって特別な記念日。

スイートテンと呼ばれる１０年目の結婚記念日にこそ、セカンドプロポーズをして今までの感謝と人生を歩むパートナーとして、一人の愛する女性として改めて愛を誓い合えばより夫婦の愛が深まり、かけがえのない存在として再認識することが出来るのではないでしょうか。