1. HOME
  2. 婚約・プロポーズ
  3. プロポーズの場所
  4. プロポーズは花火大会で!を叶える為にまず考えるべきこと
プロポーズの場所
プロポーズ_花火

プロポーズは花火大会で!を叶える為にまず考えるべきこと

プロポーズ、それはカップルにとって一生に一度の特別な瞬間。特に女性にとってロマンチックなプロポーズに憧れを抱いているケースも少なくありません。

レストランや旅行先など定番のプロポーズスポットも素敵ですが、一緒に一度だからこそ今しかできないタイミング・場所で最高のプロポーズを叶えて見ませんか?

今回は、夏の風物詩とも言える「花火」で叶えるプロポーズ方法をご紹介します。


花火をみよう!は自然に彼女をデートに誘いやすい

プロポーズ_花火

プロポーズをする上で多くの男性は直前まで彼女には内緒にしておきたいと考えるのではないでしょうか?

冒頭でもご紹介したような定番のレストランや旅行先などでプロポーズをする場合には、何かしらの理由を彼女に伝えて当日を迎える必要がありますから、感の鋭い彼女であれば悟られてしまう可能性があります。しかし、「花火を見よう」と言う言葉で彼女を誘えば、彼女はきっとデートの誘いだと思うはずです。

約束さえ無事に取り付けることが出来ればプロポーズまでのプランも立てやすくなり当日のイメージもしやすくなりますから、ある程度の準備もしやすくなりますね。


花火プロポーズでまず考えたいこと

プロポーズ_花火

眺めているだけで美しいと感じてしまう花火。そんなロマンチックなタイミングで行うプロポーズを実際行うに当たってまず考えたいのは、花火をどのように楽しむかと言うことです。

  • ホテルやマンションから花火を見る
  • 花火大会に足を運んで眺める

大きく分けると2つに分かれるのではないでしょうか?

まずはどこで花火を見るのか、どのような楽しみ方をしたいのかをイメージして見ることから始めて見ましょう。例えば、花火大会が行われるのは7月末〜9月上旬と1日通して気温が高くなり暑さが予想されます。また多くの方が花火大会に足を運ばれるため混雑も予想されます。

例えば、ホテルの一室などであれば冷房の効いた涼しい空間で花火を楽しめるだけでなく、プレゼントもギリギリまで隠しておけますから、花火が打ち上がった瞬間に婚約指輪をだして誰にも邪魔されること最高のプロポーズを叶えることもできます。

また、デートとしての花火大会も思う存分楽しみたいなら、花火を満喫した後の帰り道に余韻の中でプロポーズをすれば、花火デートが終わってしまったと言う儚さから感動と言う素敵なサプライズを演出することもできます。

花火プロポーズを実行するなら、まずはどこで花火をみたいか、どんなプロポーズを叶えたいのかをまずは考えてみましょう。

また、女性が喜ぶ花束について考察した、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

花火会場で華やかにプロポーズしたいなら「プラン」を活用してみよう

プロポーズ_花火

もし花火大会の会場で花火が打ち上がるその瞬間にプロポーズをしたい!と思った場合、花火大会でプロポーズを叶えてくれる「専用プラン」がいくつか検索で見つけることができます。

例えば、事前にプロポーズの言葉やどんな花火を打ち上げて欲しいかなどの希望を提出し、花火が打ち上がる瞬間に司会者からプロポーズの言葉を代弁してもらえたり、カップルシートを用意してもらいプロポーズシーンや打ち上がった花火のデータを後日受け取ることが出来たりなど。

花火大会の会場で行う場合、事前の準備はもちろんのこと早めの準備を進めることで華やかな花火プロポーズを叶える事も夢ではありません。



夏の限られた期間にしか叶えることのできない花火プロポーズをご紹介しました。いつも出来る事では無いからこそ最高のサプライズプロポーズを叶えることができます。

彼女をあっと驚かせる特別なプロポーズがしたい!そんな方におすすめです。是非プロポーズの参考にしてみてくださいね。




EIKAフラワージュエリーは、特大の高級ジュエリーケースにおさめられたプリザーブド化された枯れないバラとダイヤモンドが融合されたプロポーズギフトです。
開ける直前まで高めた期待感を最大限に引き出す事が出来彼女に感動の演出を叶える事が出来ます。

EIKA_フラワージュエリー_エンゲージメント_婚約指輪_プロポーズプレゼント_ダイヤモンドプロポーズ

エンゲージメントコレクションでは、贈ったダイヤモンドをベースにして、あとから相手の好きな婚約指輪を無料でオーダーメイドできるサービスが付いているため、1つのプレゼントで全てを叶えることができます。
詳しくはEIKA公式サイトをご覧ください。


「婚約指輪は2人で選ぶもの」というプロポーズの新常識についてご紹介している、こちらの記事も合わせてご覧ください。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。