帰省中にプロポーズ。離れても彼女に寂しい思いをさせないギフト
まとまった休みが取れるお盆期間は、遠距離で気軽には会えないカップルが会える大切な連休と言っても過言ではありません。
今回は、プロポーズをして遠距離に戻ってしまっても彼女に寂しい思いをさせない華やかなプロポーズギフトをご紹介します。
久しぶりに会う彼女へのプロポーズは、トコトンこだわってみよう
自宅などでまったりプロポーズなども主流になりつつありますが、せっかくならテーマパークや温泉、プロポーズに相応しいロケーションの綺麗な場所など、旅行も兼ねたプロポーズ場所がオススメです。
思いっきり旅行デートを満喫し、ホテルや旅館でリラックス中にプロポーズ。
普段なかなか会えないからこそ、彼女へのプロポーズは特別感やサプライズ感といったような彼女に喜んでもらえるような演出を計画してみましょう。
遠距離のプロポーズこそ、想いが可視化された「プレゼント」が重要!
プロポーズに贈られるプレゼントを婚約記念品と呼びその代表的なアイテムといえば、ダイヤモンド輝く婚約指輪です。
世界基準で価値が安定したダイヤモンドを彼から彼女へとプロポーズにプレゼントする事で、「結婚してほしい」という目には見えない想いを婚約指輪という美しいジュエリーに変換することができるのです。
まさに婚約の証となるのが、プロポーズに贈る婚約指輪なのです。
普段なかなか会えない彼から価値ある婚約指輪をプレゼントされる事で、彼女にとって「プロポーズされた!」という確かな証となりかけがえのない贈り物として大切にしてくれるはずです。
プロポーズのタイミングについてはこちらの記事も合わせて読んでみてくださいね。
開けるたびに彼女を笑顔にさせる、プロポーズギフトなら
多くの男性がプロポーズ前の婚約指輪選びで悩むのが「婚約指輪デザイン」「左手の薬指のサイズ」といったような彼女の理想とする婚約指輪が分からないと本当に彼女が喜ぶ婚約指輪を贈ることができないということ。
遠距離中の彼女なら、なおさら悩んでしまうものです。
それなら無理に失敗のリスクを負ってまで婚約指輪でプロポーズする必要はないかと思います。
そこでご紹介したいのが、婚約指輪のメインストーンであるダイヤモンドでプロポーズを行い、後から彼女と一緒に婚約指輪デザインを選ぶことができる「ダイヤモンドプロポーズ」です。
「永遠の春」形容される南米エクアドル産ローズとダイヤモンドが融合したEIKAフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションであれば、特別なプロポーズの瞬間をより華やかに演出することができます。
ローズは特殊な溶液でプリザーブド化されているため枯れることがありませんから、しばらくは飾って楽しんでいただき、彼と次に会うタイミングで婚約指輪へとリメイクすると、素敵な思い出として長く楽しんでいただけるのではないでしょうか?
EIKAのバラについてはこちらにも詳細を紹介していますので合わせてチェックしてみてくださいね。
ボックスを開けるたびに、美しいバラとダイヤモンドが彼女を笑顔にさせてくれるはずです。
彼女へ贈るプロポーズプレゼントの参考になれば、幸いです。
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