1. HOME
  2. 婚約・プロポーズ
  3. プロポーズの演出
  4. こんなサプライズプレゼントでおうちプロポーズをしよう!
プロポーズの演出
プロポーズ-サプライズ-自宅

こんなサプライズプレゼントでおうちプロポーズをしよう!

目一杯オシャレした彼女と、夜景の綺麗なレストランでのサプライズプロポーズ…多くの方が、思い出になるプロポーズといえばこういったシチュエーションを思い描くのではないでしょうか。

しかしこのご時世、なかなか外に出てプロポーズというのは躊躇してしまいますよね。安心して外出できるようになってからのプロポーズでは、せっかくのタイミングを逃してしまうかもしれません。

そんな中、自宅でする”お家プロポーズ”が増えていることはご存知ですか?
お家でするプロポーズにピッタリのプレゼントをご紹介いたします。  



実はお家プロポーズが喜ばれる


お家プロポーズが喜ばれる理由は、二人だけの空間であるということ。どういうことかというと、お店の店員さんであったり、周りの人を気にしてしまう女性も多いので、家でのサプライズの方が安心してもらえるからです。

華やかな演出が喜ばれるというのは人によりけり、案外「華やかすぎて私には合わない、恥ずかしい」なんて方もいらっしゃいます。自宅でのリラックスしたプロポーズは、彼女に素敵な未来を思い描いてもらうことができます。

さて、自宅でのプロポーズ、どんなプロポーズが人気なのでしょうか。


お家プロポーズはプレゼントにこだわりを


自宅でのプロポーズの場合、あえて特別感を演出する必要はありませんが、一手間かけたプレゼントを用意することがお勧めです。

派手な演出はできませんが、その分思考を凝らしたその人らしいプロポーズをすることができます。サプライズなんてしたことない!という男性でも自宅であれば準備もしやすく、周りの人も気にしなくていいので取り組み易いのではないでしょうか。


プロポーズラブレターは口下手な方にお勧め

プロポーズ_手紙_言葉_愛


「部屋でプロポーズなんてどう切り出したら良いか分からない」そんな方にはプロポーズの言葉をお手紙に書くのがオススメ。
二人っきりの時に「これ読んでみて」と渡すだけてオーケーなので、初めてサプライズされる方も演出しやすいのです。

料理や時間のことなど気にせずにじっくり読んでもらえるのも、お家プロポーズならでは。
内容よりも「彼氏さんが時間をかけて自分のために書いてくれた」という事実が、彼女さんを感動させるのです。


花束のプレゼントは定番でハズレが少ない

バラ_花束


花束も定番ですね。もし、彼女さんと同棲しているのであれば、花瓶があるかも調べておきましょう。もらった後、家に花瓶がなくて買いに走る…なんてことが、かなりの確率であります。

後は、彼女さんが花粉症かどうかも意外に大切です。花粉に敏感な方は、どうしてもくしゃみが出てしまったり、せっかくもらったのに部屋に飾れない!なんてことになることも…。

お花の種類によっては花粉の少ないものや、花粉部分を事前に取ってもらえたりするので、ぜひ花屋さんと相談しながら選んでくださいね。

他にも、こんなダイヤモンドのプロポーズ方法もあるんですよ。



EIKAのフラワージュエリーはおうちプロポーズにお勧め(ぴったり!)

EIKA_大阪_婚約指輪_プロポーズ


二人だけの特別な瞬間になるプロポーズですが、花束などは場所をとるので、隠しておくのが難しい…なんて悩んでいる男性もいらっしゃるかと思います。

そんな方にはプリザーブド化されたバラとダイヤモンドがジュエリーボックスに閉じ込められたEIKAフラワージュエリーがお勧めです。

EIKAフラワージュエリー詳細サイトはこちら>>



ダイヤモンドプロポーズはエンゲージリングになるダイヤモンドでプロポーズ出来る新しいスタイル。

南米エクアドル産の世界最高級ローズを閉じ込めたジュエリーボックスの大きさは12.5cm×8cmと花束よりもコンパクトなのに、開けた瞬間大輪のバラが最高のサプライズを演出します。



EIKA_大阪_心斎橋_プロポーズ



サプライズ成功の後は、彼女と一緒にリメイクを楽しめば、プロポーズの感動とリメイク体験という非日常の思い出をそのままギュッと指輪にオーダーメイドできます。


EIKAエンゲージメントコレクション詳細はこちら>>



いかがでしたでしょうか。お家プロポーズで彼女と2人だけの最高の時間を過ごしてみませんか?



「合わせてオススメしたい記事」


パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ


究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。