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EIKAの婚約指輪コレクションで叶えるお花デザイン人気5選

プロポーズプレゼントとして、最も人気な贈り物といえば、婚約指輪でしょう。

婚約指輪は、ダイヤモンドという宝石とプラチナやゴールドといったレアメタルで構成された指輪のことを言い、そのデザインは無限とも言えるほど様々展開されており、その名から最上の婚約指輪を選ぶわけです。

その中でも、根強い人気があるのがお花のデザインです。女性らしい雰囲気や可愛らしさを演出し、分かりやすい造形に加え、流行り廃りのない自然のモチーフだからこそ、長く楽しめることも魅力の一つです。

今回は、婚約指輪のデザイン選びの参考として統一価格で彼女の理想の婚約指輪を叶え、2回目以降のリメイクも2万円代で何度でも楽しめるジュエリーブランドEIKAで愛されている「お花デザイン」についてご紹介します。


基本的な婚約指輪デザインについて

EIKA_EC_理想のリングへリメイク

冒頭でもありましたが、ダイヤモンドとベースメタルで構成されたダイヤモンドリングを婚約記念品として贈るのが婚約指輪です。

そんな婚約指輪選びをする際に、デザインに基本的な概念があることをご存知でしょうか?

ジュエリーブランドEIKAでは婚約指輪のデザインを、「ソリテール」「ウェーブ」「サイドストーン」「エタニティ」と4つの概念を設けています。

  • ソリテール:シンプルで直線的(ストレート)デザイン。王道のデザイン
  • ウェーブ:シンプルさはそのままに曲線的(カーブ・ウェーブ)デザイン
  • サイドストーン:メインのダイヤモンドの両側か片側に極小のダイヤモンドをあしらったデザイン
  • エタニティ:アーム部分に極小のダイヤモンドをあしたった華やかなデザイン




男性にとってはもちろん、女性にとっても婚約指輪は普段見るジュエリーではありませんから、この様な概念があるということを知っておくだけでも婚約指輪選びはよりスムーズで充実します。

EIKAで叶えるお花デザインの婚約指輪

EIKA_婚約指輪

フェミニンで優しい印象を与えるお花のデザイン。

ここからは2008年6月8日のグランドオープンから10年以上もの間お客様への婚約指輪のコーディネートをご案内し続けたEIKAで愛され続けているお花デザインをご紹介します。

①ソリテール:開花したローズ

EIKA_EC1024_婚約指輪

こちらのデザインはEIKAオリジナルローズが開花したような美しいデザインの婚約指輪です。

直線的なシンプルで飽きの来ないソリテールに開花したローズが融合したデザインとして。シンプルで直線的なデザインから永く愛用することができます。

婚約指輪-エンゲージリング-EIKA-指輪-プロポーズ-バラ-ローズ-ソリテール

更にこちらの婚約指輪はサイドにもワンポイントずつダイヤモンドをセッティングされたことにより、シンプルで洗練されたソリテールデザインの中にもオリジナリティのある貴女だけの婚約指輪を叶えることができます。



②ウェーブ:フラワーウェーブ

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余計な装飾は一切せずに、ダイヤモンドの輝きだけを一輪のバラをとして強調させることで婚約指輪らしさが一気に引き立ち、緩やかなラインは様々な角度から婚約指輪の表情を楽しんでもらうことが出来ます。

6枚の花びらで構成されたフラワーウェーブデザインはダイヤモンドを包む様に造形されたことにより、ダイヤモンドの輝くをより強調させます。




③サイドストーン:ブリリアントローズ

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主役のダイヤモンドをバラに見立てたデザイン。

メインのダイヤモンド周辺には花びら一枚一枚にまで極小のダイヤモンド(メレダイヤモンド)を配置した贅沢な婚約指輪です。よくみるとメインのバラの両サイドに葉っぱをデザインすることでバラの婚約指輪としての世界観がより深まります。



④サイドストーン:ブロッサム

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主役のダイヤモンドへ極小のダイヤモンド(メレダイヤモンド)を散りばめたサイドストーンの婚約指輪デザイン。

開花した花の様に、主役のダイヤモンドへサークル状にメレダイヤモンドを包み込んだブーケタイプのブロッサムデザインは、ダイヤモンドの輝きはもちろん、ベースメタルの美しい光沢が共存した、メリハリのあり婚約指輪デザインとして人気を得ています。

EIKA_EC1037_婚約指輪

余談ですが、ブロッサムデザインをエタニティ化させた、スペシャルな「永遠なるブーケ」デザイン。

手元を動かすたびにまばゆい輝きを放つ贅沢な婚約指輪デザインとして愛されています。








⑤エタニティ:ローズ・ツインエタニティアーム

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エタニティリングの中心に一輪のローズが咲き誇るような婚約指輪デザインです。

ダイヤモンドの輝きをローズがより華やかに演出し、エタニティリングのアーム部分も分岐したツインのラインが一つに繋がるようなデザインとなり、ダイヤモンドの美しい輝きがローズに反射して婚約指輪全体が眩い輝きを放つ婚約指輪となります。






カラーゴールドでより一層華やかに

ダイヤモンドとプラチナは同系色なので統一感があり上品な印象を演出できます。

お花デザインの婚約指輪をより意識するなら、シルバーカラーのプラチナではなくゴールド(K18)という選択も素敵です。

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ダイヤモンドとゴールドは全く異なる系統の色です。

だからこそお互いが主張され華やかさを更に演出することができます。

肌なじみがよく可愛らしい印象を与える、ローズゴールド(ピンクゴールド)はお花の婚約指輪デザインと相性バツグンです。

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洗練された印象をもつイエローゴールドは、さらにオリジナル感を演出することができます。

お花デザインはかわいい。それが選んだ理由でいい。

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婚約指輪の中でも人気のお花デザイン。

年間100組以上のカップルに婚約指輪選びのアドバイスを行なっている筆者がよく言われるのが、「お花のデザインって可愛いけど、将来つけられるか不安」というフェミニンで可愛らしいデザインだからこそ将来も使えるのか?という意見。

結論から言うと、今つけたい婚約指輪デザインを選ぶのが最上の選択であると言うことです。

婚約指輪は一度選んでしまったらそのデザインで一生涯使い続けるものだと思っている方が大勢おられるのですが、一ヶ月先のことも分からないのに、1年後5年後、10年後の事をイメージして婚約指輪を選ぶなんて不可能なのです。婚約指輪をはじめとするファインジュエリーは本来、主石(ダイヤモンド)を身につけるために、何度でも形を変えて楽しむことができるのがあるべき姿。

今つけたい、かわいいと思うお花のデザインを選びそれを身につける事で得られる満足感や高揚感を楽しんでいただくことが大切です。

EIKA製品であれば、いつでも何回でも1万円代からオーダーメイド(リメイク)ができるため、ライフスタイルが変わったり、デザインに飽きてしまったり、サイズが合わなくなってしまったタイミングでリメイクを楽し見続けることができます。

2人にとって特別な婚約指輪だからこそ、「今私が身に付けたいデザイン」を基準に婚約指輪選びを楽しんでみてはいかがでしょうか?







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