彼女へのクリスマスプレゼントはルビーよりもダイヤを贈ろう
イエス・キリストの降誕を祝う祭日であるクリスマス。
アメリカなどでは、クリスマスを家族で過ごすことが多いですが日本では、恋人や友人とクリスマスを過ごすのが一般的。
クリスマスといえば、クリスマスプレゼント。
彼女へ贈るクリスマスプレゼントにジュエリーは大変喜ばれるプレゼントです。
特にダイヤモンドやルビーが輝くジュエリーは人気です。ダイヤモンドが何故良いのかをご紹介していきます。
目次
女性のお守りがルビー
ダイヤモンドや赤いルビーは青いサファイアと緑のエメラルドと並んで4大貴石と呼ばれる、宝石に詳しくない方でも知っている事の多い非常に有名な宝石です。
特にダイヤモンドとルビーは女性へのプレゼントに人気の宝石。
ルビーは鉱物名をコランダムといい、実は青いサファイアと鉱物的には同じ種類の宝石です。
そこにクロムと呼ばれる物質が混ざりあうことで赤いルビーは生まれます。
炎の様に赤いルビーは昔から女性のお守りとして親しまれています。
赤いものを身につけることで人は元気で明るい印象になります。(女性が口紅をつけてるときとそうでない時がわかりやすいかも知れませんね。)
ハツラツとした女性でいて欲しいという願いを込めてクリスマスプレゼントとしてルビーのジュエリーは人気なのですね。
色石は好みが分かれる
女性に人気なルビーでありますが、彼女にサプライズでクリスマスプレゼントを贈る予定なら少し考える必要があります。
彼女は赤色が好きなのかどうか、ということです。
いくら女性のお守りで彼自身は可愛いかな?と思ってルビーのジュエリーを購入しても、彼女が暖色よりも青や緑などの寒色が好みの場合もありますし、それ以前に普段ジュエリーを着けない彼女にカラーストーンを着けてもらうのは、正直ハードルが高いと言ってもいいでしょう。
彼女が赤色が好きで普段から華やかな洋服をきていたりと色を纏うことに慣れているならルビージュエリーは喜んで貰えるかも知れませんが、それ以外の場合であればカラーストーンは注意が必要です。
ダイヤをプレゼントしよう
ルビーなどのカラーストーンと異なり、ダイヤモンドは無色透明の宝石です。
無色であれば、彼女の好きな色を知らなくても身に着けてもらうことの出来るジュエリーを贈ることが出来るのでは無いでしょうか?
そして、ダイヤモンドは4Cと呼ばれる世界基準を設けられているため安定した価値として高級感をプレゼントすることも出来ます。
ダイヤモンドであれば、フォーマルからカジュアルまでの様々なシチュエーションで身につけることが出来彼女にとっても身につける機会が増え、彼女にとってはもちろんですがクリスマスにプレゼントした彼にとっても身に着けてくれると言うのが、喜びとしていつまでも素敵な思い出として残っていくのでは無いでしょうか。
ダイヤモンドで最高のクリスマスプレゼントを叶えるなら
最高のクリスマスプレゼントを、彼女や妻など特別な人へプレゼントするなら、EIKAフラワージュエリーが人気です。
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さらにクリスマス時期には、ホワイトクリスマスシーズンが到来。
天然ダイヤモンド粒子で雪化粧された、クリスマス限定カラーローズが選べるだけでなく、クリスマス限定のジュエリーも登場し、彼女へのプレゼントはもちろん、最高のクリスマスプロポーズなどもシーンに応じて豊富なコレクションから選ぶことができます。
ダイヤモンドで贈る最高のジュエリーギフトとして、ぜひご参考ください。
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