夫婦で過ごす初めてのクリスマス。

おめでた婚（できちゃった婚）や経済的な理由、同棲期間が長く特にプロポーズをしなかったりと様々な理由から、婚約指輪をプレゼントできなかった夫へ、

夫婦で過ごす初めてのクリスマスにおまたせしましたのダイヤモンドをプレゼントしてみませんか？

女性の本音は、本当は欲しかった？

妻と結婚して初めてのクリスマスに何をプレゼントするか悩む夫も多いのではないでしょうか。

プロポーズを特にしてない夫婦はもちろん、婚約指輪を贈って無いのであれば、

夫婦として過ごす初めてのクリスマスにおまたせしましたの婚約指輪を贈ってみませんか？

婚約したことを記念して価値ある贈り物を婚約記念品としてプレゼントされるのが婚約指輪（ダイヤモンドの指輪）の本来の意味です。

もともとジュエリーに興味のない女性もいるとは思いますが、それでもダイヤモンドの輝く婚約指輪は結婚の象徴として女性にとって憧れでもある特別な贈り物です。

口では「もう結婚したし、いまさらいらないよ」と言ってくれたとしても、心のどこかでは「本当はほしかった」と思っている妻も少なくはありません。

本当はプレゼントしたかったけどいまさらプレゼントするタイミングも分からない…。と諦めている夫もいるはずです。

夫婦で迎える初めてのクリスマスにおまたせしましたの婚約指輪を贈ってみませんか。

ダイヤモンドでプレゼントしよう

前項でもご紹介しましたが、婚約指輪というのは本来婚約記念品と呼び、婚約したことを記念して価値のある贈り物として４Cと呼ばれる世界基準で安定した価値があるため、現在でも安定した価値のある宝石としてダイヤモンドが婚約記念品として採用されているです。

美しさの象徴として女性の憧れでもあるダイヤモンドを夫婦で過ごす初めてのクリスマスにプレゼントすることで、妊娠などのタイミングで特にプロポーズをすること無く結婚した夫婦にとっては改めてプロポーズとして妻への想いを誓う事もできます。

改めておまたせしましたのプロポーズをする事で、結婚したことを振り返る事も出来るでしょうし、これから共に歩むパートナーとしてこれからも宜しく、と普段はなかなか言えないこともクリスマスと言うイベントを上手に活用して、妻へ感謝と愛を伝えましょう。

金額では無い。想いを贈ろう

とはいえ婚約指輪は高価なプレゼントです。

ブライダルショップで人気かつ平均的なダイヤモンドのカラットは０．３カラット約３５万が平均の婚約指輪の価格です。

ダイヤモンドは４C（カラット・カラー・クラリティ・カット）と呼ばれる基準から総合して価値が決められます。

その中でもわかりやすいのがダイヤモンドのカラット（重さ・大きさ）が大きくなればなるほど価値ももちろん上がります。

妻へ、婚約記念品としての価値をプレゼントしたいのであれば、ダイヤモンドの価値と美しさが最も引き立つ婚約指輪をプレゼントすることができますし、

逆に、妻から婚約指輪はいらないと言われているけど、なにか形に残るものを贈りたかった場合や、予算感の問題などの場合には、金額に関わらず夫の負担にならない程度で妻に喜んで貰えるようなダイヤモンドジュエリーをクリスマスプレゼントとして贈るのも素敵では無いでしょうか。

妻へダイヤモンドジュエリー特に指輪をプレゼントする場合、妻の好きなデザインやサイズが分からない夫も少なくはありません。

クリスマスにセカンドプロポーズをするなら

ダイヤモンドギフトと呼ばれるダイヤモンドだけを妻にクリスマスプレゼントとして先にプレゼントして、プレゼントしてから妻の好きなデザインへとリメイクする方法であれば、妻が着けたいと思う理想のダイヤモンドジュエリーを叶えてあげることもできます。

EIKAフラワージュエリーは、自分自身の予算感と相手の価値観に合わせてセカンドプロポーズできるダイヤモンドギフトを展開しています。
クリスマス時期には、ホワイトクリスマスシーズンが到来。
天然ダイヤモンド粒子で雪化粧された、クリスマス限定カラーローズが選べるだけでなく、クリスマス限定のジュエリーも登場しクリスマスに贈る最高のジュエリーをプレゼントすることが出来ます。

婚約ネックレスにだってリメイクすることも出来ますから、妻のライフスタイルに合わせて最適なダイヤモンドジュエリーを作り上げて見ませんか。

フラワージュエリー・ホワイトクリスマス詳細ページはこちら＞

クリスマスは一年に一度訪れますが、夫婦になって初めてのクリスマスは一度しかありません。

そんな特別なクリスマスが素敵な瞬間になりますように。
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