結婚記念日10年目は、旅行とジュエリーギフトで最上級のお祝いを
結婚記念日10年目(10周年)は、スイートテン。
夫婦にとって結婚記念日は毎年が特別ですが、10年目の結婚記念日は際立って特別な印象のある結婚記念日であり、節目でもあります。
ほどんどのカップルが、10年目を特別な形でお祝いされます。
特別なお祝いの方法といえば、素敵なプレゼントとアクティビティ!!そしてアクティビティといえば、旅行がおすすめです。
今回の記事では、結婚記念日10年目におすすめしたい、旅行と妻へのプレゼントで最上級にお祝いする方法をご紹介します。
旅行とプレゼントというコンビネーションで完璧
やはり特別な体験という”事”と、特別なプレゼントという”物”の組み合わせは完璧な方法といえます。
この2つがリンクすることで、これ以上ない演出にもなりますし、より素晴らしい生涯のプライスレスな記憶となります。
もちろんどちらかだけでも素敵ですが、ここは結婚記念日10年目。最高で完璧な手段を選ばれることをおすすめします。
特に旅行という出来事は、二人の今後共有し続けられる優れた記憶となります。
よく一緒に旅をするカップルは、しないカップルよりも絆が強いと言われますが、まさにそのとおり。
普段はなかなか忙しかったりと旅行にいけない夫婦でも、結婚記念日10年目は良いきっかけになるでしょう。
二人で旅行を計画し、楽しみ、吟味して共有し、そしてその想いが詰まったプレゼントを贈り、可視化する。
最高の結婚記念日は、終えたあとにも味わい深いものにすることができます。
旅行は二人で計画しよう!!
旅行については、独断で決めないようにしましょう。
旅行は計画が大きな楽しみの一つ。夫婦で和気あいあいとしながら話し合って計画しましょう。
仮に相手から任せると言われたとしても、一緒に計画された方がいいです。
この計画のタイミングも、結婚記念日のコンテンツの一つだからです。相手が決めづらいタイプの方なら、片方が引っ張ってあげましょう。
旅行先は二人が行きたいと思ったところなら、どこだっていいと思います。
人気なのは、国内外含めてリゾート系が最も人気ですね。国内だと温泉旅行は特に人気です。沖縄などのリゾートももちろん人気。
また最近では結婚記念日に海外旅行に行かれるカップルも非常に多いです。ハワイやモルディブ、プーケットにバリなどなど、リゾート系の海外旅行が人気ですね。
理由は明確で、リゾート・トラベルだとより夫婦の時間を設けやすいから。これが例えば都市観光など移動の多いツアーになると、忙しくなってしまうため、敬遠される方が多いです。
もちろん、二人の共通の趣味で美術館めぐりをしたかったりなど、二人に何が最適なのかをしっかりと話し合いましょう。
くれぐれも意見の衝突などを起こさないよう、お互いの意見を尊重して進めましょうね。
妻へのプレゼントはサプライズに
旅行は二人で計画しますが、妻への結婚記念日10年目プレゼントは、サプライズに進行しましょう。
やはりプレゼントはサプライズが一番です!!もちろん結婚記念日なのでお互いにプレゼントを贈り合うのも素敵ですね。
妻へのプレゼントですが、結婚記念日10年目はスイートテンダイヤモンドと呼ばれる通り、ジュエリー系のプレゼントが最もおすすめ。
大抵の奥様は、10年目のプレゼントにジュエリーを期待されているはずです。(表には出さなくても)
もちろんジュエリーといってもピンきり、多種多様なものが存在します。
が、ここはジュエリーの主役であるダイヤモンド素材のみをプレゼントする方法を採用しましょう。
ダイヤモンド素材のみでプレゼントすれば、ダイヤモンドというサプライズはもちろん、サイズや好みのデザインといった本人でも分かりづらい余計なリスクを背負う必要性もなくなります。
プレゼントしたあとに、妻の好きなジュエリーアイテム(リングやネックレスなど)へとオーダーメイドで叶えてあげます。イベントも2回に分かれるので、とても楽しめます。
結婚記念日にプレゼントして、終わったあとにオーダーメイドするわけですから、結婚記念日10年目をより長く楽しめますよね。
EIKAのフラワージュエリーなら、これらすべてを1つのプレゼントで叶えることができますよ。
バラとダイヤモンド、そして初回無料のオーダーメイド(リメイク)サービスがついてくる世界で唯一の商品です。
旅行先で枯れないバラとダイヤモンドをロマンチックにプレゼント。
そしてバラは思い出のディスプレイとなり、ダイヤモンドは妻の理想のジュエリーへと生まれ変わります。
完成後もジュエリーは1万円台からリメイクし続けられるため、永遠に楽しみ続けることができます。
お子様がいらっしゃれば、将来リメイクして継承することも可能ですよ。
結婚記念日10年目は、二人がワクワクする旅行とサプライズで嬉しいプレゼントで、究極のお祝いと思い出を。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。