プロポーズした日を、結婚記念日としてお祝いしよう
結婚記念日をいつにするかは、それぞれの夫婦が自由に決められます。
よく思い浮かべられるのは、入籍した日か結婚式を挙げた日ですが、最近ではそれぞれ別の記念日としてイベントを多く設定されるカップルが増えています。
結婚すれば二人で長い道を歩んでいくことになります。仕事に私生活に、どんどんと忙しくもなっていきます。
そこで結婚における色々なイベントを全て記念日として独立的に設定することで、より多くのイベント(機会)を生み出すことができるため、夫婦のコミュニケーションにとっても有用性が高いものとなります。
意外と忘れられがちなのが、プロポーズをした日を記念日にすること。
今回の記事では、プロポーズ記念日を結婚記念日的イベントでお祝いすることがおすすめな理由や、おすすめなお祝い方法をご紹介します。
プロポーズした日が、本当の始まり
意外と結婚式や入籍日ばかりが特別扱いされがちですが、実際にはプロポーズした日が結婚の本当の始まりとなる日です。
そういう意味合いにおいても、プロポーズ記念日は最も重要なイベントと言えるかもしれません。
最近では結婚式を挙げないカップルもどんどんと増えてきているため、プロポーズ記念日の重要性がましており、人気です。
二人が結婚して歩むことを決めた、プロポーズの日。
その日をお祝いすることはとても意味のあるものであり、二人にとっても本当の始まりに回帰することができる重要なイベントです。
プロポーズ記念日を結婚記念日に
入籍記念日も大切ですが、ある意味書類的な記念日ではあります。
想いのイベントとしては、プロポーズの日が最も適した結婚記念日となりえます。
入籍、結婚式、そしてプロポーズという3つの結婚記念日を設けるのがおすすめですよ。
そしてそれぞれ違ったお祝いの仕方をすることで、よりワクワクする飽きのこないイベントにすることができます。
例えば筆者は下記のようにお祝いをしています。
- プロポーズ記念日:プロポーズしたレストランでディナー
- 入籍記念日:お祝い肉(11月29日いい肉の日に入籍したため)
- 結婚式記念日:自宅でホームパーティー
3つのイベントをただお祝いするのではなく、こうやってそれぞれに役割をもたせることで、それぞれが特別感があり、平等にワクワクする毎年恒例のイベントとなります。
夫婦で話し合って決めるのも楽しいですよね。
今までプレゼントした事のないカタチで贈れる、一年目にこそ相応しいジュエリーギフトをご紹介しているこちらの記事も合わせてご覧ください。
プロポーズ記念日はプレゼント重視
記念日といえば、プレゼントも重要な要素の一つ。
しかし結婚記念日や入籍記念日はいわゆるアクティビティをメインにしてプレゼントは不要とするケースも多々あります。
お互いにプレゼントを選ぶのは毎年ハードルに感じる方もいらっしゃるからです。
であれば、結婚記念日と入籍記念日は特別なディナーや旅行などに費用をかけたいと考えるわけです。
世帯の予算に対する価値観によってもここは変わるでしょう。答えはありません。
しかしプロポーズ記念日は、ぜひ妻へのプレゼントを重視してください。
毎年プロポーズ記念日は、妻に特別なトキメクプレゼントを。というイベントにすると、ワクワクしますよね。
枯れないバラの花で、最高の記念日プレゼントを叶える方法についてご紹介している、こちらの記事も合わせてご覧ください。
プロポーズ記念日(結婚記念日なども同様ですが)のプレゼントにぜひおすすめしたいのが、EIKAフラワージュエリー。
ダイヤモンドとローズが融合し、初回のリメイク(ジュエリーをオーダーメイドで作れる権利)が無料で提供される、究極のジュエリーギフトです。
サプライズも理想のジュエリーも叶えることができますが、何よりサプライズしたあとに、二人でどんなジュエリーにしようかと胸を弾ませる機会が起こるので、おすすめ。
フラワージュエリーには実際にプロポーズや婚約指輪専用のコレクションがありますので、実は婚約指輪を贈っていなかったり、特別なプレゼントを置き去りにしてしまったという方には、改めてプレゼントするのにも最適。
当然ですが、フラワージュエリーには色々な種類があり、それぞれの予算やイメージに合わせて選ぶことができます。
さらにEIKAのジュエリーは完成後も、2万円台からリメイクし続けることができるため、ずっと楽しみ続けることができます。
毎年リメイクするサービスをプレゼントしても良いですね。
プロポーズした日を、結婚記念日の1つに。
イベントは多いほど、嬉しいものですし、何より継続的で健全な関係の維持においても重要なポイントです。
ぜひプロポーズ記念日を毎年特別にお祝いしてみてはいかがでしょうか。
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