結婚記念日、妻へ念願の婚約指輪を贈ろう!
結婚した記念すべき日をお祝いする結婚記念日。
夫婦にとっては最も特別な日でもあり、お互いにプレゼントを贈りあったり、思い出の場所へデートしたりと、色々な方法でお祝いされています。
結婚記念日といえば、妻が喜ぶプレゼントを用意して、1年の感謝や改めての愛情表現を特別な形で贈る方も多いようです。
結婚記念日、妻へのプレゼントといえば様々な人気のプレゼントがありますが、中でも人気を集めているのが婚約指輪(エンゲージリング)。
本来プロポーズ、婚約時に贈る指輪なだけに、なぜ婚約指輪?と感じられる方も多いかと思いますが、意外と実は婚約指輪を贈ってなかった、貰ってなかった。というカップルも少なくありません。
遅くなったけれど、結婚記念日の特別なプレゼントとして婚約指輪を。とプランされる旦那様が増えてきているわけです。
今回の記事では、結婚記念日妻へのプレゼントとして、素敵な婚約指輪を贈る方法をご紹介します。
婚約指輪が欲しかった。は、妻の本音。
結婚するともなると、挙式費用からハネムーンなど。様々な事にお金がかかります。
また、最近は出来ちゃった婚をされる方も多く、おめでた婚として祝福モードになってきていますが、将来的にかかる大きなお金などを考えて、婚約指輪を贈らなかった。というケースも増えてきています。
もしくは、そもそも婚約指輪を贈る。という選択肢が自然的に無かったというケースもあるようです。
もちろんそれらは女性にとっても理解できる事であり、婚約指輪を欲しくなかった。というよりは諦めた。という心境の方が多いようです。
それくらい婚約指輪は女性にとって永遠の憧れでもあります。
婚約指輪はいいよ。いらないよ。と妻から言われていたとしても、やっぱり欲しかった。が女性の本音。
そのときは無理だったとしても、いつかはダイヤモンドの輝く指輪を。と理想や夢を感じている奥様方は多いようです。
遅すぎても、嬉しい。
そんな女性にとって憧れたる婚約指輪でもありますが、婚約指輪をプレゼントする事に対して、遅すぎる事はありません。
事実、婚約指輪を婚約時に贈らなかった、受け取らなかったカップルの内、結婚後10年以内に改めて婚約指輪をプレゼントするケースは全体の30%に上ります。
婚約指輪を貰いたかったという女性の理想はもちろんですが、そもそも婚約指輪を贈りたくなかった訳じゃない。と感じていた男性も多いからです。
婚約指輪を贈る事に遅すぎることはありません。
結婚1周年、5周年、10周年…
結婚できて幸せです。改めてありがとう。そんな想いやメッセージとともに婚約指輪を贈れば、時間をかけた分だけ奥様も感動してくれる事でしょう。
結婚記念日はそんなきっかけとしても非常に素敵なチャンスでもあるのです。
もちろん、予算など無理をしてしまっては元も子もありませんので、タイミングはうまく見計らいましょう。
結婚記念日のプレゼントにおすすめな婚約指輪。
結婚記念日、妻への特別なプレゼントとして婚約指輪を検討するにあたって、おすすめな婚約指輪とはどんなものなのでしょうか。
そもそも婚約指輪とは価値あるダイヤモンドが主役の指輪の事です。
つまり女性が婚約指輪に対して憧れを持つのは、ダイヤモンドが輝いているから。婚約指輪選びとはダイヤモンド選びに等しいのです。
実際、婚約指輪として人気なのは0.3カラット以上のダイヤモンドクラスです。
全国平均予算も約30万円であり、30万円に対して最適なダイヤモンドクラスがまさに0.3カラットだからです。
基本的には0.3カラット以上のダイヤモンドが輝く婚約指輪で選べば問題ないかと思いますし、結婚記念日の年度に合わせてカラットを選んでも素敵ですね。
1周年目のプレゼントなら、0.1カラット。
3周年目のプレゼントなら、0.3カラット。
10周年のプレゼントなら、1カラット。などのように選ぶのも理由が明確です。
ただ0.3カラット未満のダイヤモンドだとかなり小さくはなってきますので、基本的には0.3カラット以上で選ばれると好印象です。
後は予算次第ですね。相場としては、0.1カラットアップ毎に10万円ずつアップ。なイメージです。
最高の婚約指輪をプレゼントするなら。
ダイヤモンドクラス以外にも、デザインやブランド…と、婚約指輪選びでは検討しなくてはいけない事が沢山あり、男性にとっては難題でもあります。
結婚記念日妻へのプレゼントで最高の婚約指輪を贈るなら、EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクションが人気。
世界最高級のバラと、婚約指輪専用の特別なダイヤモンドが融合。
究極の組みあわせで、あっと驚く最高のサプライズプレゼントを叶えます。
さらに本コレクションは贈られたダイヤモンドをベースにして、奥様の好きな婚約指輪を無料でオーダーメイドできるサービスが付いているため、指のサイズや好みのデザインが分からなくても安心です。
ダイヤモンドにはもちろん、公式機関が発行する宝石鑑定書が付けられます。
バラはプリザーブド化されているため、枯れる事なく生花の質感と美しさを保ち続けます。
つまりバラはずっと記念のディスプレイとして活用できます。
旦那様は予算に合わせてダイヤモンドクラスを選び、奥様のイメージに合わせてバラの花色を選ぶだけ。
1度で2度嬉しいプレゼントと、婚約指輪に、きっと奥様も感動してくれる事でしょう。
エンゲージメントコレクションについて詳しくはEIKA公式サイトをご覧ください。
結婚記念日。妻へ、憧れの婚約指輪を。
念願の婚約指輪が叶えば、それは奥様にとって最高の宝物となるでしょう。
ぜひ素敵な妻への結婚記念日プレゼントをプランして、思い出に残る日を叶えていただければ幸いです。
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