10年目の結婚記念日に妻に贈りたい宝石って?
結婚記念日におけるプレゼントとは、記念日に過ごした思い出や妻へ感謝という目には見えない気持ちを、形あるものとして残すことが出来る可視化されたアイテムなのです。
結婚10年目ともなれば夫婦として一緒に長い時間を過ごしているのですから、10年分の感謝の気持ちを込めて妻へのプレゼントにジュエリーを贈る夫が多いのです。
ジュエリーにとって重要なのはメインの宝石をどんな宝石にするのかということです。
今回は10年目の結婚記念日に相応しい宝石をご紹介します。
目次
本来ジュエリーとは、遊びごころ
そもそもなぜ人は装飾品を身に着けるようになったのでしょう。
生きていく上で装飾品を身に着けないと生きていけない。なんてことはありません。
それなのに今日まで装飾品を身に着ける文化が無くなることがなかったのには理由があります。
諸説様々ありますが、その中で”ホモ・ルーデンス説”というものがあります。
遊びごころこそが人間の本質であるという考え方で、身近にあったものを使って遊び半分に自分を着飾ったことが起源とされる説です。
着飾ることは、見た目はもちろん心が踊り気分も良くなり楽しくなることなのです。
遊びは生活を維持するだけではなく生活そのものに意味を与える、
だからこそ装飾品が無くなることはないのです。
特別な結婚記念日に妻に贈るジュエリーは誰かに強要されて買うものではありません。
妻へプレゼントするジュエリーにどのような宝石を選ぶことも楽しみながら選んでみましょう。
結婚記念日や妻の誕生月の宝石
結婚記念日や妻へプレゼントするために、結婚記念日や妻の誕生日の月のバースデーストーンを選ぶ事ができます。
この方法であれば結婚記念日や妻のためにプレゼントしたという記念日という印象を強く与えることが出来ますし、特別感を妻にプレゼントすることが出来ます。
誕生石は一般的にお守りの石とも言われているので、宝物である石をお守り代わりに持つことが出来ることは素敵なことです。
誕生石は4月のダイヤモンド以外はカラーストーンで構成されているので、誕生石が妻の好きな色ではない場合には注意が必要ですね。
愛情を深める、ルビー
7月の誕生石でもあるルビーは、4大貴石(ダイヤモンド・サファイヤ・エメラルド・ルビー)の一つとして、非常に有名な宝石の一つ。
情熱的で燃えるような赤が特徴のルビーは、ダイヤモンドの次に硬い宝石として扱いやすい宝石でもあります。
ルビーには愛情を深めるという意味があり、結婚記念日にプレゼントされる宝石としても人気です。
血のように真っ赤なルビーの色は生命そのものを象徴しているため、前向きに常に美しく健康にいて欲しいという願いを込めることが出来ます。
身に着ける人を選ばないダイヤモンド
夫から妻へとプレゼントする宝石として最も人気な宝石がダイヤモンドです。
キングオブジュエリーでもあるダイヤモンドは、宝石の中で最も硬い宝石なので非常に扱いやすい宝石です。
そして何より無色透明で身に着ける人を選ぶことがないということが、特別な結婚記念日にプレゼントするジュエリーとして人気な理由と言えるでしょう。
誰もが知っているダイヤモンドは、世界水準で基準が明確なため価値が非常に安定しています。
そのため、結婚10年目に妻へ贈るプレゼントとしても相応しい宝石ではないでしょうか。
ダイヤモンドをプレゼントするなら
結婚10年目の記念日に妻にダイヤモンドジュエリーをプレゼントするなら、妻に遊び心も一緒にプレゼントしませんか?
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションは、バラとダイヤモンドで妻に選択肢をプレゼント出来る世界初のコレクションとして、特別な結婚記念日に大変人気なプレゼントです。
枯れることのないプリザーブド化された南米エクアドル産のバラは、特別なお祝いの瞬間を少しでも長く感じてもらうための演出。
一年以上美しい状態を保ちます。
バラの中心には13石+0,2カラットの10種類からデザインを選択できる、天然ダイヤモンドがセッティングされます。
ダイヤモンドジュエリーはバラから取り外す事ができ、プレゼントしたあとで、妻の好きなネックレスや指輪へと初回無料でリメイクすることも出来、リメイクに期限はないので好きな時にリメイクすることも可能です。
一年に一度訪れる結婚記念日ですが10年目という特別な結婚記念日だからこそ、妻に選択肢を贈るという特別な演出をするのも、最高の結婚記念日を過ごしてもらえるのではないでしょうか。
妻のことを思いながら妻に相応しいジュエリーをプレゼントして最高の結婚記念日をお過ごしくださいね。
▷EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションについての詳細
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