プロポーズに婚約ネックレスを贈る時に考えたい事
プロポーズに贈る特別な贈り物といえば、婚約指輪。
高価な贈り物である婚約指輪を普段にも使いたい、彼女が指輪をつけない、といった理由から最近、婚約ネックレスをを検討されている方も増えています。
今回は、婚約指輪以外のプロポーズアイテムとして婚約ネックレスを検討している方へプロポーズに婚約ネックレスを贈るときに考えたい大切なポイントである”婚約ネックレスのデザイン”について3つご紹介します。
メインストーンを生かすデザイン
婚約ネックレスを選ぶ上で考えたいポイント、その一はメインストーンであるダイヤモンドを生かすデザインにするかどうか、ということです。
婚約ネックレスも婚約指輪もそうですが、婚約記念品として価値のある宝石であるダイヤモンドを婚約の証としてプレゼントするわけですから、最も主張されるべきはネックレスのデザインよりもダイヤモンドという考え方です。
メインストーンのダイヤモンドとベースメタルで構成されたシンプルなデザインは、洗練された印象となりカジュアル・フォーマルどちらのシーンにも対応します。
メインストーンを生かすデザインには、一粒でもダイヤモンドの主張性が発揮できる0.5カラット以上のダイヤモンドがオススメです。
婚約ネックレスとして全体を華やかに演出するか
婚約ネックレスを選ぶ上で考えたいポイント、2つ目はメインストーンのダイヤモンドはもちろん婚約ネックレスとして高級感と華やかなさを演出するデザインです。
指輪に比べてネックレスはカジュアルな印象がありますが、婚約の証として贈られる婚約ネックレスはファッションネックレスとは全く異なる特別な贈り物です。
極小のダイヤモンドをあしらった華やかなデザインは、メインストーンのダイヤモンドはもちろんネックレス全体を高級感のある、婚約の証としてふさわしい贈り物として特別感を演出する事もできます。
指元を飾る指輪を違い、ネックレスは胸元を飾るジュエリーですから身につけた時の見える範囲がネックレスの方が広く見えます。
したがって、婚約ネックレスとして華やかさを演出するなら、0.3カラットのダイヤモンドはオススメです。
カジュアルすぎるデザインは要注意
婚約ネックレスでプロポーズしたい、と考える方に多い意見として指輪と比べてつけやすくなるからというものがあります。
ネックレスデザインもここまでご紹介したように、シンプルなデザインから華やかなデザインまで様々です。
しかし、カジュアルすぎるネックレスデザインには注意が必要と考えます。
ハートや星といった彼女の好みが大きく左右されますし、凝ったデザインであれば飽きるという事も起きます。
そしてなにより婚約ネックレスとしてプレゼントするのですから、あまりにもカジュアルすぎるとメインストーンが主張されなかったり、安っぽい印象となる事もあるので注意が必要です。
婚約ネックレスのメインストーンであるダイヤモンドでプロポーズできるダイヤモンドプロポーズであれば、シンプルから華やかなデザインまで相手の好きなデザインにあわせて最上の婚約ネックレスを叶えることができます。
枯れないバラとダイヤモンドで華やかなプロポーズを叶えるEIKAフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションであれば、極小のダイヤモンド(メレダイヤモンド)をプレゼント。
値段を一切考えることなくリメイク体験を最大のイベントとして楽しむ事もできます。
ネックレスにするか、指輪にするか悩んでいる男性にもオススメなプロポーズギフトです。
是非参考にしてみてくださいね。
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