妻に贈るクリスマスプレゼント。

今年のクリスマスプレゼントはダイヤモンドジュエリーを贈りませんか？

婚約指輪とセットでつけれるダイヤモンドジュエリーをプレゼントして妻に喜んでもらいましょう。

結婚したら気に入った婚約指輪でもつける頻度は減る

プロポーズの時に多くの女性が、彼から受け取った婚約指輪。

はたまたプロポーズのときは指輪以外で、あとで彼と一緒に婚約指輪を選んだ、など様々な方法で婚約指輪をお持ちの妻が多いことでしょう。

基本的に婚約指輪は婚約期間に身につけることが多く、結婚すれば結婚指輪（マリッジリング）に移行されます。

自ずと婚約指輪を身につける時といえば、お祝いの席や夫とのデートの時のタイミングで結婚指輪と重ね付けをすることが多くなります。

そのため気に入っている婚約指輪であっても気軽につけるタイミングを逃しやすい傾向にあります。

婚約指輪は、婚約を記念して価値ある贈り物（婚約記念品）ですから確かに特別な時につけたい指輪ではありますが、ダイヤモンドは鉱物の中で最も硬い石ですし劣化しませんし、ベースメタルであるプラチナやゴールドも変色劣化を起こすことの無い丈夫な金属。

本来のダイヤモンドリングとしては普段につけるには、少々ぶつけても傷一つつけることの出来ない気軽につけられるジュエリーです。

特別な婚約指輪を妻に使ってもらうためにも今年のクリスマスにはダイヤモンドジュエリーをプレゼントしてみませんか？

セットアップでつけれるジュエリーを贈ろう

結婚指輪と重ね付けが出来るのに、婚約指輪をつけにくいと感じるのは、ダイヤモンドの輝きが華やかすぎるのではないかと考えてしまうと言っても過言ではありません。

普段ジュエリーを身に着けない妻に無理に言ってもダイヤモンドの輝きが華やかすぎると感じてしまうのですね。

そんな時に、セットアップという方法を用いることで婚約指輪は非常に身に着けやすくなります。

手元は妻自身が最も見る場所ですから、美しいが故に華やか過ぎないか・・・、となってしまうのです。

婚約指輪に合わせてダイヤモンドネックレスを身につけることによって首元・手元どちらも美しく輝くのでバランスがよく、婚約指輪単体で身につけることに比べてつけやすくなるのです。

彼女が思うセットアップとは？

前項でセットアップの一例としてネックレスをあげましたが、妻が思うセットアップが異なる場合もあります。

婚約指輪とダイヤモンドブレスレットをイメージされる妻もいれば、ネックレスはすでに持っているから婚約指輪をより美しく見せられるように指輪をイメージされる場合もあります。

妻の思い描くダイヤモンドジュエリーを先読みしてクリスマスプレゼントとして贈る、なんて正直無理な話です。

素材を妻にプレゼントすることの出来るダイヤモンドギフトという方法を活用すれば、ダイヤモンドだけを先にプレゼントして後から妻の好きなジュエリーアイテムへとリメイクすることが出来るので非常にオススメです。

妻に贈る最高のダイヤモンドギフトなら

最高のクリスマスプレゼントを、妻へプレゼントするなら、EIKAフラワージュエリーが人気です。

世界最高級の枯れないバラとダイヤモンドが融合したフラワージュエリーは、素材であるダイヤモンドをサプライズプレゼントとして贈り、後から相手の好きなジュエリーへと初回無料でリメイクすることができる、１度で２度の喜びを叶えることができます。

さらにクリスマス時期には、ホワイトクリスマスシーズンが到来。
天然ダイヤモンド粒子で雪化粧された、クリスマス限定カラーローズが選べるだけでなく、クリスマス限定のジュエリーも登場。

彼女など特別な人へのプレゼントはもちろん、最高のクリスマスプロポーズなどもシーンに応じて豊富なコレクションから選ぶことができます。

ぜひご参考ください。

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