スイートテンに相応しい、バラとダイヤモンドの究極ギフト
スイートテン・ダイヤモンド。
結婚記念日10周年を象徴する言葉でもあり、妻へのプレゼントの代名詞ともなっている概念です。
しかし、スイートテンが主流になったのは一昔前のお話。その文化はまだ根付いていますが、方法は時の流れと共に変化をしています。
結婚記念日10周年、妻にただダイヤモンドジュエリーをプレゼントするだけじゃつまらない、もっと気持ちが伝わる意味のあるプレゼントに。
今回は、バラとダイヤモンドで、究極のスイートテンダイヤモンドギフトを叶えるアイディアについてご紹介します。
目次
ダイヤモンドだけでは勿体無い
よくダイヤモンドジュエリーをプレゼントする際に陥ってしまう事があります。
それは、ダイヤモンドであればとりあえず目的が果たせていると考えてしまうこと。
もちろん、宝石であるダイヤモンドをプレゼントするという事自体には、演出効果はあります。
しかしながら、それはそれがダイヤモンドである事を知ったその瞬間の時だけ。
大切なのは、ただダイヤモンドのジュエリーをスイートテンダイヤモンドとして妻へプレゼントすることではなく、そのダイヤモンドジュエリーが、妻にとって最適で喜びのある選択肢となるかを加味することです。
ただダイヤモンドジュエリーなだけでは、それが妻の好みやライフスタイルにあったものになるとは限りません。
結果として戸棚に眠ってしまう残念なダイヤモンドジュエリーになってしまう可能性も高くなります。
そうなっては、プレゼントの意味がありませんよね。
形は妻と一緒に選ぶことが最良
ジュエリー選びは何と言っても、相手が吟味することが最良の方法です。それ以外も、それ以上もありません。
ジュエリーは身につけるものだからです。ダイヤモンドジュエリーにとっては、着用機会や愛着度数が多かったり高いほど、優れたジュエリーとなります。
妻にとってどんな形が好みか、今後も踏まえてどのような形の選択肢が最良か。
それは妻に選んでもらいましょう。もちろん、二人で選ぶ、家族で選ぶというイベントにしたって良いです。
いずれにしても、妻が選ぶ場面にきちんと存在していることが重要です。
しかしそれでは、サプライズプレゼントが難しくなりますよね。やはりギフトはサプライズにすべきですから。
これらを加味した上で、妻が最良の形を選べるスイートテンダイヤモンドジュエリーをサプライズにプレゼントできる方法をご紹介しましょう。
1:スイートテンダイヤだけを
まず形あるジュエリーとしてプレゼントするのではなく、スイートテンダイヤモンドの素材のみをプレゼントします。
結婚記念日10周年を記念して、ご自身が選ばれた記念ダイヤモンドを購入するのです。
結局のところ、ジュエリーは宝石が主役の商品なので、主役となるダイヤモンドからプレゼントすれば、サイズやデザイン等の形は後回しにできます。
ノーリスクなのは、贈る側にとっても嬉しいですし、何より後から選べるという配慮は、妻にとっても非常に嬉しい事です。
ダイヤモンド素材といっても、無数にあります。
スイートテンといえば、1カラットに合わせたり、10石のダイヤモンドで。というケースもありますが、全く気にする必要はありません。
あくまで結婚記念日10周年を記念して、特別なダイヤモンドジュエリーをプレゼントする概念なので、自由に選びましょう。
基本的には1石で大きなダイヤモンドよりも、普段遣いしやすいメレダイヤモンド(小さいダイヤモンド)の集合体がおすすめです。
予算感としては、18金(K18)やプラチナ素材で、15万円〜あたりでしょうか。
フラワージュエリーなら、ダイヤモンドからのプレゼント・ジュエリーのオーダーも全て完結することができますが、k18で14万円台からあります。
ダイヤモンドも13石で0.2カラットあるため、ボリュームも良く、普段遣いもワクワクする着用が可能です。
フラワージュエリーに関するおすすめ記事はこちら>
2:最良のデザインを選ぼう
さて、スイートテンダイヤモンドのみを妻へプレゼントしたら、ここからが本番。妻にとって好みなデザイン・種類のダイヤモンドジュエリーを決めましょう。
ネックレス&ペンダント、ブレスレット、指輪(リング)やピアス・イヤリング。などの種類も自由に選ぶことができますね。
結婚記念日10周年のジュエリーとなると、人気なのはネックレス&ペンダントな傾向にあります。
ネックレスやペンダントは、普段遣いもしやすく、毎日だって身につけやすいから。
あとはファッションコーディネートにも合わせやすいこともあります。いくつ持っていても重宝しますね。
また、婚約指輪や結婚指輪などで、指輪は十分と考えている妻も多いからでしょう。
しかし、例えば婚約指輪をプレゼントしていなかったりすれば、指輪を入手する最良の機会となります。
結婚記念日10周年は改めてのプロポーズのタイミングとしても人気ですから、そういったケースの場合には活用しない手はないでしょう。
デザイン選びは、いきなりオリジナルではなく、まずはそのブランドのコレクションから検討を。
その方が、答えを見つけやすいからです。まずはプロが作ったデザイン達から検討してください。
後はそのままオーダーしたり、そこから好みに合わせてカスタマイズなどもできるでしょう。
スイートテンダイヤモンドのみから妻へプレゼントすることで、こういったジュエリーのデザイン選びという楽しいイベントも発生するわけです。
フラワージュエリーからスイートテンを
いかがでしょうか。
結婚記念日10周年を記念する、スイートテンダイヤモンドは、ダイヤモンドのみから。形は、妻が選ぶ、二人で選ぶ。これこそが、最上のジュエリープレゼントです。
これら全てを叶えるおすすめで人気なコレクションが、EIKAのフラワージュエリーコレクション。
バラとダイヤモンドが融合しただけでなく、後から好きなジュエリーへと初回無料でオーダーできる権利までがセットになった、極上のジュエリーギフトです。結婚記念日にも大人気です。
EIKAはジュエリーブランドとしては世界ではじめて、リメイクし続けるサービスを提供しており、一度手にしたダイヤモンドは、ずっと新しいカタチへと変え続けることが可能。
素材がある状態のため、リメイクは安価に叶えることができるのも嬉しいポイントです。
フラワージュエリーには多数の選択肢があり、予算やイメージなどによって豊富な選択肢からカスタマイズができます。
ぜひあなた色のフラワージュエリーで、究極のスイートテンダイヤモンドギフトを妻へサプライズしてみてはいかがでしょうか。
フラワージュエリーページはこちら>
「合わせておすすめしたい記事」
結婚記念日に最高のプレゼント、フラワージュエリー>
極上のスイートテンダイヤモンドのおすすめプレゼント>
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。