婚約指輪以外の、プロポーズプレゼントなら!
プロポーズのプレゼントと言えば婚約指輪というイメージですが、
花束など指輪以外のプレゼントをプロポーズプレゼントに選ぶヒトも増えています。
いずれにしても大切なのは、「相手に喜んで貰えるプレゼント」である事。
婚約指輪だとサイズが分からなかったり、好みが分からなかったりと断念し、
半ば妥協して婚約指輪以外のプレゼントを選んでしまうケースも多く見受けられます。
しかし、せっかくのプレゼント。
どうせなら指輪を超えるプロポーズプレゼントがあれば良いですよね。
今回の記事では、そんなプロポーズプレゼントのアイディアをご紹介します。
婚約指輪を超えるプレゼントって?
婚約=婚約指輪。
というイメージは日本国内に関わらず全世界で浸透しているイメージであり、文化です。
ただ誤解してしまいがちなのが、婚約指輪を贈る本当の意味。
婚約指輪の主役はダイヤモンドですが、
まさに婚約指輪とは「ダイヤモンドを贈る方法」のために産まれた指輪なのです。
つまり相手に喜んで貰える「ダイヤモンド」を、喜んで貰える「形」で贈れば良いのです。
指輪で贈るという方法よりも喜んで貰えるダイヤモンドを贈る方法。
それが指輪を超えるプロポーズプレゼントだと言えるでしょう。
事実、婚約された方でプロポーズされた方の内、約16%の方しか婚約指輪を受け取っていないんです。
理由としては前述の通りで、高額な商品にも関わらず、サイズや好みが分からなかったりと、
男性にとって非常にリスクのあるプレゼントだったからです。
プレゼントには、ダイヤモンドを贈ろう!
というわけで、指輪以外の方法でなんとかプロポーズプレゼントを贈る方法はないか。
と多くの方が悩まれているわけです。
そこで、そんな悩みを解決する良い方法が一つあります。
それは、「ダイヤモンドを単体でプレゼントする」という方法です。
婚約指輪の主役はダイヤモンドですので、その主役たるダイヤモンドをプロポーズの際に贈り、
プロポーズプレゼントとする訳です。
プロポーズが成功したら、
そのダイヤモンドから婚約指輪をフルオーダーで、相手の好きな婚約指輪を作ります。
この方法によって、男性は女性の指輪サイズや好みのデザインが分からなくても、
婚約指輪の主役たるダイヤモンドをプレゼントする事ができますし、
女性は憧れのダイヤモンドと自身の好きな婚約指輪を手にする事ができます。
ダイヤモンドを演出しよう!
ダイヤモンドを贈り、プロポーズ後に相手の好きな婚約指輪を作る。
これが最適最上なプロポーズプレゼントの方法だと思いますが、もうひと工夫しましょう。
ダイヤモンドは美しい輝きを持っていますが、
それだけだと指輪を超える見た目とは言えません。
ダイヤモンドを演出する指輪が婚約指輪であるように、
ダイヤモンドを贈るならそれを演出する何かが必要です。
その方法として最もオススメできるのが、「花(フラワー)」です。
最適な花は、見た目も贅沢で、いつの時代も人気な「バラ」でしょう。
選んだダイヤモンドを、バラの花に乗っけてプレゼントするのです。
指輪よりも鮮やかで美しく、指輪では得られないプロポーズプレゼント華やかさを演出する事ができます。
最高のプレゼントは、フラワージュエリーで。
指輪を超えるプロポーズプレゼントとして、唯一無二のプレゼントがあります。
昨今プロポーズシーンでも大好評を頂いている「EIKA のフラワージュエリー」です。
① ダイヤモンドと世界最高級のバラが融合。
フラワージュエリーとはその名の通り、ダイヤモンドとバラが融合し、
最高のプレゼントのために開発された唯一無二のジュエリーギフトです。
② 最高級のジュエリーケース。
大輪のローズは、最高級のジュエリーケースにセッティングされています。
両手から溢れ出るほどのボックスは、プロポーズに最高のサプライズをもたらします。
③ 好きな婚約指輪へのフルオーダーサービス付
贈られたダイヤモンドはローズから取り外せるようになっており、
贈られた方は好きな婚約指輪へのフルオーダーサービスを無料で受ける事ができます。
この究極のサービスによって、大好きなヒトの大好きな婚約指輪を叶えます。
婚約指輪へのフルオーダーサービスが付いたエンゲージメントコレクションは、
全ての費用を含めて22万円から提供されています。
また、通常コレクションではリングやネックレスなど、
EIKAのファインジュエリーへのリメイクサービスサービスが付いており、
価格も5万円代〜提供されています。
詳しくは、EIKAブランドサイトをぜひご覧になってみてくださいね。
いかがでしょうか。
指輪を超えるプロポーズのプレゼントで、最高のサプライズプロポーズを叶えてください。
ぜひ指輪以外でプロポーズプレゼントを検討されている方も、
プロポーズプレゼントを指輪を含めて検討されている方も、ご参考頂ければと思います。
この記事へのコメントはありません。