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婚約・プロポーズ
EIKA_EC1030_婚約指輪

婚約指輪、おしゃれに見える人気デザインとは

婚約指輪選びにとって彼女の好きなデザインが最上の選択ですが、おしゃれ感や個性のあるデザインというのもポイントです。

今回はジュエリーブランドEIKAの婚約指輪デザインを参考にしてダイヤモンドの配置やV字などのおしゃれ感を演出するポイントをご紹介します。


婚約指輪デザイン、まずは基本を知ろう

EIKAのソリテール婚約指輪
ソリテール(EC1019)

婚約指輪というのは、メインとなるダイヤモンドと貴金属(プラチナやゴールド)で構成されています。

基本的には、婚約の証としてプレゼントされる価値の贈り物となりますので、デザインを決める場合においても主役である中心のダイヤモンドがより美しく見えるデザインであることが最適とされています。

また婚約指輪をデザインする場合、主役であるダイヤモンドを留めている「爪部分」と直線や曲線といったような「指輪のデザイン」の組み合わせで様々なデザインが派生されて今日あるような無数とも言える婚約指輪のデザインとして展開されています。

婚約指輪_サイドストーン_EC1028
サイドストーン(EC1028)

また、主役のダイヤモンド以外にもメレダイヤモンドと呼ばれる、極小のダイヤモンドをプラスでセッティングすることによってさらにデザインに奥行きを持たせることが出来ます。このサイドストーンと呼ばれるようなデザインがあることでよりオリジナリティのある個性的な婚約指輪として、より満足度の高いものに昇華させる事ができるようになります。

ここからは、実際ぶ具体的におしゃれ・個性的に見える婚約指輪のデザインをご紹介します。

婚約指輪:V字デザイン

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エタニティ(EC1004)

一般的に婚約指輪といえば、直線(ストレート)の婚約指輪デザインというイメージを持たれている方も多く、指輪の形を直線以外に変更するだけでも婚約指輪をおしゃれ・個性的に見せることが出来ます。

特に、V字デザインの婚約指輪は直線のデザインと比較して視覚効果で指を細くしなやかに見せる事が出来るため、指を長く見せたい方にもオススメのデザインです。

さらに、上図は貴金属部にメレダイヤを敷き詰めたエタニティ化しているため、より特別感を演出するため、さらに満足度の高いデザインとなります。

婚約指輪:サイドラインにメレダイヤを配置

EC1005 _EIKA_婚約指輪

エタニティ(EC1005)

続いてご紹介するのは、極小のダイヤモンド(メレダイヤモンド)の配置でおしゃれに見せるという方法です。

メレダイヤモンドを配置する場合、一般的にはV字デザインの画像のように主役のダイヤモンドと同じ方向にメレダイヤモンドを配置される事が通例です。

しかし、婚約指輪のサイド部分へとダイヤモンドが配置されていることによってべースメタルの洗練された美しさと、ダイヤモンドの贅沢な輝き、素材の異なった美しい輝きを婚約指輪に纏わせることが可能となりました。

見る角度によって、様々な表情を見せてくれるのもこのタイプの魅力であり、大きな個性と言えます。

EIKAのYラインサイドストーン婚約指輪
サイドストーン(EC1033)

また、このようにアシンメトリーにメレダイヤモンドを配置するのも、個性的なデザインとなり、おしゃれ度もアップしますね。

婚約指輪:ゴールドという選択

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サイドストーン(EC1030)

婚約指輪といえば、多くの方がシルバーカラーのプラチナを連想されるのではないでしょうか。

プラチナやゴールドは、産出量の少ない貴重な金属であるために貴金属(レアストーン)と呼ばれていますが、特にプラチナはダイヤモンドと色味が似ているため統一感が生まれ一般的に7割以上のカップルがプラチナを選ばれています。(EIKA調べ)

おしゃれ感・個性的な婚約指輪デザインにするのであれば、ゴールドという選択もおすすめです。

例えば、お花をイメージさせた上図のデザインであれば、プラチナではなくK18のローズゴールド(ピンクゴールド)にしたことにより、婚約指輪デザインをさらに強調され、ダイヤモンドとゴールドの対比が非常に美しいメリハリの取れたデザインになります。

婚約指輪はオーダーメイドで

オーダーメイド_フルオーダー_オーダーメイドエンゲージリング_プロポーズ_婚約指輪

婚約指輪は二人にとって特別で、世界にひとつだけの指輪です。

あなただけの婚約指輪を作るのであれば、オーダーメイドという選択が最となります。

婚約指輪の中には、ファッションジュエリーのように即日で持ち帰ることの出来るものもありますが、基本的にサイズや刻印サービスなどのカスタマイズ要素が多く、縁起のよい指輪でもあるため、その方のためにオーダーメイドで作るのが通例となっています。

オーダーメイドにも、ゼロからオーダーメイドする「フルオーダーメイド」と、既存のコレクションから微調整を加える「カスタマイズオーダーメイド」の2つがあり、まずは既存のコレクションからイメージを膨らませ、そこからカスタマイズオーダーメイドやフルオーダーメイドに進むようにすると、スムーズに婚約指輪を選ぶ事ができます。

統一価格で理想の婚約指輪を叶える方法

婚約指輪-エンゲージリング-オーダーメイド-EIKA-コレクション

ある程度こだわりたい!という方の場合において最も慎重になるのは予算感や費用についてではないでしょうか。

婚約指輪の平均価格は約30万円、ダイヤモンドの大きさは0.3カラットと言われ、実際選ぶとなると、婚約指輪はダイヤモンドの値段とデザイン(枠代)で合計の婚約指輪の値段が提示されることになります。

そしてカスタマイズ要素が多ければ多いほど追加費用がかかります。

EIKA_EC_理想のリングへリメイク

最後に統一価格で彼女の理想の婚約指輪を叶える事の出来るEIKA婚約指輪コレクションの場合であれば、婚約指輪の主役となるダイヤモンドを選ぶだけで、デザインはシンプルから華やかなデザインまで彼女の理想の婚約指輪を叶える事ができます。

EIKA_フルオーダー_イメージCG

EIKAで提供されているコレクションからオーダーメイドできるのはもちろんのこと、カスタマイズオーダーメイド、フルオーダーメイドにも対応し、CGで作成するイメージデザイン画をご覧いただきながら二人にとって理想の婚約指輪を作り上げることもできます。(CGデザイン画は無料で作成できます。)



EIKA_ダイヤモンドプロポーズ _フラワージュエリー

また、婚約指輪は二人で選びたいからこそ、プロポーズ当日には指輪以外を検討されているのであれば、EIKAフラワージュエリーエンゲージメントコレクションもオススメです。

プロポーズに婚約指輪の主役であるダイヤモンドをプレゼントできる事で、究極のダイヤモンドプロポーズとして、華やかなサプライズプロポーズを叶える事が出来ます。






今回は、おしゃれで個性的にみえる婚約指輪のデザインについてご紹介しました。

形を変えたり、メレダイヤモンドを活用したり、色を変えたりと少しの変化ですが、大きなポイントになりますから、ぜひ参考にしていただければ幸いです。



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