プロポーズを決意したら、まず考えるべき3つの事。
プロポーズされたら、ゼクシィ。
というキャッチコピーを多くの方がテレビなどでご覧になっているかと思いますが、
プロポーズする方にとって答えはもっと必要なものでもあります。
しかしプロポーズというその方々の判断に委ねられているイベントには、
明確な答えやルールというものは存在していないため、悩みがちです。
しかしプロポーズすることを決めたら、考えるべきことは明確ですし、
それらの概念はある程度一概化されています。
そこで今回の記事では、これからプロポーズすることを決めた、決意された方へ向けて、
プロポーズを決めたら考えるべきこと、決めるべきことを3つのカテゴリーに絞ってご紹介したいと思います。
目次
どんな演出にしたいかを、最初に決める。
まずプロポーズを決めたら、真っ先に考えること。
それは、どんなプロポーズにしたいか。です。
プロポーズといってもヒトそれぞれ、多種多様な方法で行われているからです。
さりげない日常的な雰囲気の中で、普通に行いたいプロポーズ。
といったケースもあれば、
創意工夫を凝らして、サプライズな演出をプランしたプロポーズ。
といったケースもあるわけですね。
どんなプロポーズにしたいかによって、残る2つのカテゴリーは決まってきます。
どんなプロポーズにするかは、相手の理想や夢を叶えてあげることが前提になってくるでしょう。
とにかくサプライズにロマンチックなプロポーズで喜んでもらいたいのか。
さりげないプロポーズで恥ずかしがることなく、自然に喜んでもらいたいのか。
相手にどう感じてもらいたいか。によってプロポーズの方向性は変わってきます。
ただ大事なのは、自己満足な考え方に陥らないこと。
少ないようで実は多いのがこのケースなんです。
とにかく演出に凝って、映画のように大胆なプロポーズをすれば・・
と考えてしまいがちですが、実際にそんな大げさなプロポーズを全ての女性が求めているわけではありません。
プロポーズで女性が最も欲しいのは、相手の気持ちをより素敵に感じることができる機会であること。
これを念頭においてプロポーズの演出、方向性、どんな1日にして、相手にとって、自分にとって、
二人にとってどんな思い出として残しておきたいのかを検討しましょう。
方向性に見合う、場所を決める。
どんなプロポーズにするのかをある程度決めたら、次は場所決めです。
つまりプロポーズを行う場所の選定と手配です。
実際の計画になってきますから、プロポーズの場所選びはとても大切です。
それにプロポーズの場所は一生の思い出となる場所となりますので、しっかりと選びましょう。
いくら演出がすごかったとしても、場所はそれに見合う場所でなければ、本末転倒です。
プロポーズの場所選びとしては様々な場所がありますが、
冒頭で決めたプロポーズの方向性に紐付いてきます。
プロポーズらしさをしっかりと演出する場所なら、
夜景の見えるレストランなど、ロマンチックな場所を選ぶと良いでしょう。
ディズニーランドなどのテーマパークもおすすめですね。
レストランなどがプロポーズの場所として最も人気なのは、
スタッフの方の協力(サポート)も受けやすいからという理由があります。
プロポーズプレゼントを預かってもらう、持ってきてもらうタイミングなど、
事前に会場と打ち合わせしておけば、非常に安心ですね。
それ以外にもホテルなどが手厚いサポートを受けられるでしょう。
また、これらの場所であれば、毎年の記念日の場所としても活躍してくれますね。
さりげないプロポーズをされるなら、思い切って自宅。という手段もあります。
これが実は良く採用されているケースです。
自宅なら二人のタイミングもしっかりと見計らえますし、
何よりリラックスした雰囲気の中で、プロポーズを行えるからです。
ただし相手の方によっては、もっとロマンチックな場所で・・・
と、NGをくらってしまうケースもありますので、ご注意くださいね。
場所に関する注意点としては、予約がしっかり取れるかどうかです。
せっかくいい場所を見つけても、直前だと人気で予約が取れない・・なんてご相談は多いです。
特にクリスマス時期などは時間に余裕を見て場所を選び、手配するようにしましょう。
喜ばれる、プロポーズプレゼントを用意する。
最後の3つ目。
これはプロポーズにおいて最も重要と言えるかもしれないカテゴリー。
プロポーズのプレゼント選びは、まさにそのプロポーズの結末を左右する重要な要素です。
いくら演出が良くて、場所がロマンチックで素敵だったとしても、
プロポーズプレゼントが残念なものだった場合、全てが崩れかねないからです。
プロポーズといえば、ダイヤモンドの輝く婚約指輪(エンゲージリング)!
と誰もがまずイメージされるように、プロポーズプレゼントはそのプロポーズのイメージを大きく左右します。
しかし実際に婚約指輪でプロポーズ。というのは過去のお話。
彼女の左手薬指のサイズや、好みのデザインを知っておかなくてはならない婚約指輪は、
プロポーズ時のプレゼントとしては非常に難題だからです。
また女性にとってもせっかく婚約指輪をプレゼントされるなら、自分の好きなデザインなどを選びたい。
というのが本音であり、昨今においては指輪以外のプロポーズプレゼントが通例になってきています。
しかしここが難題。
そもそもダイヤモンドの輝く婚約指輪という憧れが明確だったからこそ選びやすかったプロポーズプレゼント。
指輪以外。となった時点で難易度が急上昇するからです。
指輪以外のプロポーズプレゼントで、最終的に婚約指輪をプレゼントすることを想定していたとしても、
プロポーズプレゼントは妥協のプレゼントであってはなりません。
必ず相手が喜んでもらえることが絶対条件です。
でもご安心を。
そこでおすすめな方法が、ダイヤモンドプロポーズです。
ダイヤモンドプロポーズとは、婚約指輪の主役であるダイヤモンドだけでプロポーズを行い、
後から相手の好きな婚約指輪をオーダーメイドで叶えてあげる。という一石二鳥の方法です。
この方法であれば、指輪のサイズや好みのデザインが分からなかったとしても、
そもそも分かっていたとしても、最上の方法でプロポーズを行うことが可能になります。
しかしそんなダイヤモンドプロポーズ唯一の欠点が、指輪よりも見た目のインパクトがそがれてしまうこと。
最高のダイヤモンドプロポーズをする方法は、次の項目でご紹介します。
最高のダイヤモンドプロポーズを行う。
最高のダイヤモンドプロポーズを行い、感動のプロポーズと、最上の婚約指輪を叶えるなら、
EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクション。
世界最高級の枯れないバラと、婚約指輪専用のダイヤモンドが融合し、
その究極の組みあわせによって、感動のサプライズプロポーズプレゼントを叶えることができます。
ラグジュアリーブランドEIKAの高級ジュエリーケースにおさめられたバラと、
バラ中心に輝くダイヤモンドは、唯一無二の感動を贈ることができます。
ダイヤモンドは世界流通から選び抜かれた最高品質の天然ダイヤモンドのみが採用されており、
全て公式鑑定機関が発行する鑑定書が付けられます。
予算や想いに合わせて最適最上なダイヤモンドクラスが選べるのは魅力です。
さらにフラワージュエリーエンゲージメントコレクションなら、
贈ったダイヤモンドをベースにして、後から相手のすきな婚約指輪を、
無料でオーダーメイドできるサービスが付けられているため、1度で2度の喜びを叶えます。
一生に一度のプロポーズを、最高の形に。
そして婚約指輪は世界に一つずつのリングを。
フラワージュエリーエンゲージメントコレクションについて詳しくは、
EIKA公式ブランドサイトをご覧ください。
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