10年目の結婚記念日にサプライズを叶える、バラのプレゼント
結婚記念日10周年に、妻へサプライズしたい。
普段から生活を共にする妻へのサプライズは、難しい反面、成功すれば最高の結果になります。特に結婚記念日10周年(10年目)などは、サプライズな記念日を計画される方がほとんど。
そしてサプライズに人気なプレゼントが、バラの花や花束です。
しかし結婚記念日10周年は特別なので、ただバラの花をプレゼントするだけでは、妻にとってサプライズな印象は厳しいでしょう。
そこで、バラの花を活用して、最上級のサプライズ記念日を叶える方法をご紹介します。
1:赤いバラで、愛を表現
そもそもバラには、色んなカラーがあります。赤に白に黄色に、ピンクに。
しかし結婚記念日においては、基本的に赤いバラ一択となります。なぜなら、赤いバラには愛や愛情という意味があるから。花言葉でも同様です。
結婚記念日は愛を再確認するイベントでもあり、愛を表現するチャンスでもあるわけですから、最も親和性の高いバラの色が、赤いバラというわけです。
また赤いバラは、まさにお花の女王。非常に美しく大人びたロマンチックな色味なので、サプライズに対する視認効果も抜群です。
よほど妻にテーマカラーなどが無い限りは、赤いバラ一択で検討すれば良いでしょう。
2:花束よりも、1輪で勝負
赤いバラを記念日にプレゼントすると、どうしても花束をイメージされるのではないでしょうか。
しかし、おすすめは1輪のバラで表現することです。そこには赤いバラの花言葉と混ざって、「世界で唯一の愛」というメッセージを持てるから。
恥ずかしくて言葉に出せないヒトにも、おすすめです。
「10年経過した今までもこれからも、あなたは僕にとって唯一の存在です。」
という言葉とともにプレゼントすれば、きっとその暖かい気持ちに感動してくれるでしょう。
ぜひ1輪にそんな想いをこめて、プレゼントしてみましょう。
3:ダイヤモンドと融合させて
赤いバラはそれだけでも美しく、素晴らしい結婚記念日のプレゼントではありますが、お花はあくまでメッセージの役割なため、プレゼント単体としては不十分。
特に結婚記念日10周年ともなれば、バラの花は嬉しいけれど、それだけ??と疑問を感じられてしまう可能性が非常に高いです。
赤いバラで、そして1輪で。最終ステップがまさに、このダイヤモンドと融合してプレゼントする方法です。
フラワージュエリーなら、世界最高級のバラとダイヤモンドのセットで結婚記念日プレゼントを叶えることができます。
そして、EIKAのフラワージュエリーは、ダイヤモンドだけを取り外して、後から妻の好きなダイヤモンドジュエリーへ無料リメイクできるのもポイント。
1度で2度嬉しい、まさに最高にサプライズなバラをプレゼントすることができます。赤いバラがスイートテンダイヤモンドとなり、そのバラはかれることもありません。
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