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お給料の月で婚約指輪を検討する間違いについて

婚約を記念した指輪として贈られる婚約指輪(エンゲージリング)。

一昔前まではプロポーズプレゼントとして贈られることが主流だった婚約指輪も、時代の流れとともに二人で検討する時代に。

そして婚約指輪の相場や予算に対する考え方も時代の流れとともに変化してきました。

 

皆さんの中には、婚約指輪はお給料の三ヶ月分と聞いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

婚約記念品としてダイヤモンドの指輪を婚約指輪とする方法が主流になった1960年台後半から言われていた概念です。

しかし現代においてお給料の月分で婚約指輪を考えるのは間違いであり、誤解です。

 

今回の記事ではその間違いや、婚約指輪の予算・相場に対する正しい認識についてご紹介をさせて頂きます。

 


 

 

お給料何ヶ月分は、過去の広告

 

婚約指輪-ショップ-お店-宝石店

 

そもそもお給料何ヶ月分という概念は、当時の広告による打ち出しです。

婚約指輪はお給料の三ヶ月分でというコピーがテレビCMで大々的にプロモーションされ、成功をおさめました。

またダイヤモンドは永遠の輝きというこちらも大成功のCMとあいまって、ダイヤモンドリングという婚約指輪が一気に普及したのです。

そしてこれらは1960年台後半のお話。もうかなり昔のことです。

 

つまり婚約指輪の相場や予算をお給料の何ヶ月分かで考えること自体が、誤解なのです。

過去の広告の産物ですから、気にすることはありません。

それにお給料の三ヶ月分くらいの金額や予算感で婚約指輪を購入される方は、かなり限られます。

 

 

 

今ならお給料の一ヶ月分??

 

婚約指輪_ショップ_店

 

そして今もなお、お給料だと何ヶ月分かという議論や紹介が色々な場所で繰り広げられています。

それらの全てはそもそもの考え方が間違っています。

 

今だと大体お給料の1ヶ月分。という内容が非常に多いですが、正確には間違いです。

全国における婚約指輪の平均予算は、約30万円ほど。人気なラインは30万円〜50万円ほどです。

だれもがサプライズなクラスとなると、100万円以上がラインになってきます。このあたりは欧米系のハイジュエラーブランドでは標準ラインですね。

 

平均予算が30万円、大体お給料の1ヶ月分ほど。

という流れで、そういった紹介が多いんですね。間違ってはいないんですが、正確にはたまたま一ヶ月分程度ということです。

お給料の金額はその人によって大きく異なるわけですから。

 

 

 

スペックで考えることが正解

 

婚約指輪_ダイヤモンド_カラット_0.5カラット_デザイン

 

そもそも婚約指輪は予算感で決めるというよりは、ダイヤモンドのクラス(スペック)。特にカラットで考えることが重要です。

 

例えば新居に設置したいテレビを検討しているとします。

多くの方が、何インチのこんな画面でデザインのテレビが欲しい。ということから検討するのではないでしょうか。

予算が主体になってしまうと、購入の目的そのものがずれていってしまいます。

理想的な仕様のテレビがその時の資金的に厳しければ、少しダウングレードするか、もう少し貯金するかという選択肢になります。

 

婚約指輪も一緒です。予算合わせになってしまうと、検討すればするほど答えが分からなくなります。

目的を見失い、お二人にとって最適な婚約指輪を決定することも困難になります。

婚約指輪はダイヤモンド選び。価値の高いダイヤモンドが主役の指輪だからです。

どのようなクラスでカラットのダイヤモンドが婚約指輪として相応しいのか。そして自分と相手にとってどれが最適なのか。

最後にその予算はいくらなのか。この流れで検討しましょう。

 

 

 

婚約指輪として最適なスペックとは

 

婚約指輪_ダイヤモンド_カラット_0.5カラット_デザイン

 

それでは婚約指輪として最適なスペックとはどのようなものなのでしょうか。

資産状況や価値観によっても大きく左右されますが、今回はスタンダードなラインでご紹介します。

宝石の世界は、上はきりなく存在するからです。

 

「スタンダードな婚約指輪スペック」

・素材:プラチナ(95%以上)

・ダイヤモンドのカラット:0.3カラット以上

・ダイヤモンドのカラー:Iクラス以上(肉眼で色味が発見できない)

・ダイヤモンドのクラリティ:SIクラス以上(肉眼で内包物の発見が非常に困難)

・ダイヤモンドのカット:VERY GOOD以上(とても良いカット)

・価格:30万円〜

※最適な価格でジュエリーショップで購入できた場合(自社製造しているブランドなど)

 

 

上記が宝石のプロが検討した時に最適な婚約指輪のスペックとなります。

そして全国で最も人気かつ選ばれているのも上のスペック以上のものが原則となっています。

 

婚約指輪_エンゲージリング_ソリテール_ソリティア

 

0.3カラットを下回るならば、ダイヤモンドの指輪で贈るメリットは少なくなります。

なぜなら輝きの主張性に乏しくなるからです。下回るのであれば、別の品で検討する方法も生まれます。

上回る方法は無限にあります。同じカラットでもカラーやクラリティの差でダイヤモンドの価値は大きく変動します。

 

大切なのは、上のスペックを超えた婚約指輪で選ぶこと。

そこからは資金だったり、検討していた予算、相手の価値観などと照らし合わせて選べばいいだけです。

 

 

 

婚約指輪は永遠の品

 

 

最後に補足をしておきますが、先程購買活動の参考例としてテレビを挙げました。

テレビは常に新しいバージョンが生まれていきますよね。その度に購買欲を掻き立てられ、買い替えしたくなったり、そもそも買い替えの必要性に迫られることになります。

しかしダイヤモンドなどの宝飾品にはそのような概念がありません。

 

婚約指輪を構成するダイヤモンドとプラチナなどの貴金属は全てに金銭的価値が紐づくものであり、その価値が世界共通で認識されています。

そして時とともに価値が失われたり、なくなってしまうものでもありません。

 

だから婚約記念品としてダイヤモンドをまとった婚約指輪が今でも多くの方に選ばれているのです。

結婚指輪があるのも、同じ理由です。法律で決まっているものではなく、選ばれている品ということです。

ですから婚約記念品が指輪でなくネックレスでも大丈夫です。

 

しかしその選び方には注意が必要です。なぜなら、現代において指輪のプロポーズは禁物だからです。

サイズや好みのデザイン、これらを独断で決めてしまっては、結局婚約指輪は活用性の低いものになってしまう可能性があります。

 

EIKA_FJEC_華やかなプロポーズから理想のリングへリメイク

 

 

ぜひフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションなどで、ダイヤモンドプロポーズを行いましょう。

後から二人でデザインを選べば、二人にとってもワクワクする婚約イベントを楽しめますね。

 

> フラワージュエリー・エンゲージメント

 

 

お金で測ることができないのが、人生です。

だからこそ婚約指輪もお金から考えるのではなく、何が最適なのか。最上の選択肢なのか。

というイメージで検討されると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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