６月は婚姻の月！ジューンブライドで幸せなプロポーズをしよう

６月といえば「ジューンブライド」と呼ばれる結婚の言い伝えが有名です。

日本でもそれにあやかって結婚式を挙げる方が多くいらっしゃいます。ジューンブライドにあやかった素敵なプロポーズも素敵かもしれませんよ？

ジューンブライドとは？

そもそもジューンブライドとは何でしょうか。ジューンブライド（June brid）は古くからヨーロッパで伝わるもので、6月に結婚する花嫁は幸せになれるというもの。

どうして6月なのかというとギリシャ神話に登場する結婚や出産を司る女神ジュノが守護する月が6月のためです。
日本では1960年頃に有名になり、この月に結婚をする人が増えていったそうです。

結婚式を６月にしなくてもいい

日本では「ジューンブライドは６月に結婚式をすること」と勘違いされて伝わっていますがそれは間違いです。

実は「挙式」でも「入籍」でもどちらでもジューンブライドになります。
特に日本では６月は雨季に当たるので、無理に結婚式をするのではなく入籍の日を６月を選ぶのもいいかもしれません。

結婚の神様が司る６月はプロポーズにぴったりの月ですね。特に６月第一日曜日はプロポーズの日とされていますので、プロポーズの素敵なきっかけになるのではないでしょうか。

女神が微笑む６月のプロポーズデート

雨が続く雨季は少し気が滅入ってしまいますよね。しかし6月は草花が一番美しく咲き誇る時期でもあります。この時でしか出来ない大人なプロポーズデートで彼女の心を射止めちゃいましょう。

【しっとり紫陽花のデート】

雨季だからこそ紫陽花の綺麗な植物園でのデートがオススメです。特に雨の日の紫陽花は葉についた雨粒を吸って艶やかさを増し美しく見えます。

外出している人の数も少ないため、よりゆったりした二人きりの時間を過ごすことができますよ。

【プロポーズ場所は無理せず屋内で】

花に囲まれた植物園でのプロポーズは心に残る最高のプロポーズが出来るでしょう。
しかし雨が強くベンチが濡れてしまっていてゆっくり話が出来る場所がない場合は無理せず屋内のレストランやカフェに移動しましょう。

出来れば屋内と屋外どちらでも行けるように、事前にプロポーズの場所をリサーチしておくと当時に焦ることもありませんよ。

【紫陽花の花言葉にご注意】

プロポーズで彼女にお花を送る場合、紫陽花はオススメできません。
なぜならアジサイの代表的な花言葉は「移り気」、浮気を連想させるとして長年結婚式などでは使われてきませんでした。

最近では「家族団欒」という花言葉も使われるようになってきましたが、元々の意味合いを知っている女性も多いためプロポーズのプレゼントとしてはふさわしくないでしょう。

花をプレゼントするのであれば「最愛」の花言葉を持つバラや、マーガレット「真実の愛」、チューリップ「愛の告白」といったふさわしい花言葉を持つものを用意するのがベストです。

もし、花を持ち歩くのが難しい場合、プリザーブドフラワーとダイヤモンドを使ったこんな贅沢なプロポーズアイテムはいかがでしょうか

「最愛」を伝えるEIKAのフラワージュエリー

真紅の薔薇の中に一粒のダイヤモンドが燦然と輝く、そんなスペシャルなプロポーズアイテムはジュエリーブランドEIKAのエンゲージメントコレクション。

婚約指輪になる前の最高級ダイヤモンドを指輪にする前に彼女にプレゼントでき、プロポーズの後に彼女の好きなデザインにリメイクが可能です。
彼女にプロポーズとリング選びという二つのサプライズをプレゼントすることができます。

男性にとっても失敗してしまう確率の高い、デザイン選びとサイズを気にしなくていい為リスクなしでプロポーズに望めます。

「最愛」を意味するバラはプリザーブドフラワーですので、そのままお部屋のインテリアとして楽しんでいただけます。枯れることのない永遠の愛を彼女にプレゼントしてみませんか？


詳しくはこちらのページまで
EIKA：エンゲージメントコレクション詳細ページ＞

6月だから出来るジューンブライドプロポーズはとても縁起の良いプロポーズです。
雨季にしか出来ないロマンティックなシュチュエーションで、雨に負けない素敵なプロポーズができますように…。

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