プロポーズを成功させるにはタイミングや時期を見極めることが重要です。

演出やサプライズを考えるのもいいですが、お互いの気持ちが一致している時期にプロポーズをしなければ失敗してしまう可能性もあります。

理想的なプロポーズのタイミングを理解できる方法はあるのかをここではまとめてみました。


☆倦怠感が生まれる前にプロポーズをしたい

 

デート カップル プロポーズ

 

作者名/Shutterstock.com

 

将来を考える相手と出会えたら真剣に交際を続けてお互いの理解を深めていく時期を重ねることは大切です。

しかし、あまりにも慎重になりすぎるのも考えもの。なぜなら、交際期間が長くなるにつれてそこに倦怠感が漂い始めるからです。

倦怠感とはカップルがお互いの存在に慣れてしまい、情熱や刺激を感じにくくなった状態を指す言葉。

一緒にいて苦痛というわけではなくても特に新しい話題も新鮮味もなく、お互いに気をつかうことが少なくなっていきます。

つまり、ふたりでいることが日常的になってしまい、いまさらプロポーズをしたり婚約指輪を贈ったりして関係をより発展させようという発想が減退してくるのです。

もしも相手との将来を真面目に考えているのなら、だらだらとした関係を続けることは避けましょう。

早い段階で家族に紹介したり、さりげなく結婚生活の理想を聞き出したりして結婚をちらつかせながら過ごすことが大切です。

そのうえで、お互いの人間性や生活面を確認できて関係を発展させることに問題がないと思えたならプロポーズへと踏み切りましょう。

☆早すぎるタイミングのプロポーズは気をつけよう

 

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長すぎる交際期間もプロポーズを切り出しにくくさせますが、交際開始から短期間でプロポーズをしてしまうのも考えものです。

そういった状況では多くの場合、女性に気持ちの準備ができておらずプロポーズを断られる確率が高くなってしまいます。

それで「もう少しようすを見よう」という発想になればいいのですが、「この人は随分とせっかちでひとりよがりだな」と思われてしまうと交際にすらヒビが入ってしまうこともあるのです。

仮にプロポーズを受け入れてもらって結婚の準備を始めたとしても多くの障壁が出てくるでしょう。

「お互いの性格をしっかりと理解できていたか」「生活面での不一致はなかったか」「どうしても許せない一面に気づけていたか」など相手の知らない側面を目にするたびに

「こんなに早くプロポーズするんじゃなかった」と後悔するはずです。確かに交際が始まった直後は気持ちが浮かれてしまうものです。

しかし、そのときの気持ちと勢いにまかせてプロポーズを行うのは失敗を招きます。

長期間にならない範疇でじっくりと相手を見極めてからプロポーズをしましょう。

☆結婚の話が自然にできるようになったらプロポーズを

 

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プロポーズのタイミングとは情熱以上に理性を働かせて決めることをおすすめします。

結婚適齢期のカップルであれば交際して1年ほど経ったら結婚も視野に入れ始める時期です。それとなく普段の話のなかで結婚の話題を出しても不自然ではないでしょう。

しかし、あからさまに「僕たちが結婚したときは」と口に出すとシリアスすぎるムードになってしまうので

「もしも結婚したら」という具合に仮定の話として結婚の話題を出したほうが素直な反応を引き出せます。

また、結婚に関する映画作品やヒット曲、知人の結婚式の話題などを振ることも当人の結婚観を間接的に知ることができるチャンスです。

もしもプロポーズのタイミングが熟していない場合、女性は話題を茶化したり早く終わらせたりしたがるでしょう。

しかし、タイミングが熟している場合には真剣な言葉を返してくるようになり、プロポーズについて本格的に意識しだすことが求められます。

プロポーズは人生に何度もあることではないので、慎重かつベストなタイミングで行うように心がけましょう。