1. HOME
  2. 婚約・プロポーズ
  3. プロポーズのプレゼント
  4. プロポーズプレゼントでバラが人気な理由。
プロポーズのプレゼント
プロポーズプレゼント-花-バラ

プロポーズプレゼントでバラが人気な理由。

大切な女性へ溢れる想いを胸に男性から行うプロポーズ。

素敵な言葉、ロマンチックな場所など、様々な事を考えて計画するわけですが、

中でも重要なのがプロポーズで贈るプレゼント。

 

プロポーズのプレゼントといえば婚約指輪ですが、

最近は指輪以外のプレゼントも人気を集めてきています。

 

中でもプロポーズプレゼントとして人気なのが、お花。

男性から贈られるロマンチックなプレゼントの代名詞でもある花ですが、

プロポーズにおいてはバラの花や花束が特に人気です。

 

バラが贈る男性にとっても、贈られる女性にとっても支持されていて人気な理由について、

詳しくご紹介させていただきます。

 


 

 

 バラの花言葉が、愛を意味するから。

 

プロポーズ-花-プレゼント-バラ-ピンク

 

よく様々な映画の名シーンなどでも、

男性から女性にバラの花や花束でプロポーズしたり、

プレゼントするシーンが見受けられますね。

 

赤いバラには、愛や情熱を意味する花言葉が有名です。

プロポーズというまさに愛を表現する場面にとっては、

最適なプレゼントと意味だと言えるでしょう。

 

愛する気持ちをプレゼントに込めて贈る。

それは最も素敵なプレゼント選びにおける最短ルートでもあります。

 

ほとんどの女性にとってもバラ=好意を意味しているイメージがあり、

男性からバラをプレゼントされる事に対して憧れを持っています。

 

 

 バラが、お花の女王だから。

 

プロポーズ-花-プレゼント-バラ-赤

 

バラの持つ意味も大きな理由ではありますが、

何よりバラの持つ華やかさと美しさは、女性にとっても永遠に憧れの対象です。

 

花の女王とも称されるバラは、名実ともに最高の花。

唯一無二、絶対の存在として、時代を超えて世界中から愛されている花です。

 

そのため、一般的にバラは高級品とされており、

プレゼントシーンにおいては非常に優れた選択肢として、

ギフトシーンでも大人気の花とも言えるでしょう。

 

自分にとって揺るぎない、絶対の存在である女性へ、

花の女王たるバラを贈る事は、古来からプロポーズなどの特別な愛情を表現し、

象徴するプレゼントとして慣れ親しまれてきたのです。

 

現代においても、母の日や敬老の日、誕生日や記念日、プロポーズ、

さらには外交におけるギフトとしてなど、様々な特別なシーンのプレゼントとして、

バラは非常に人気がある花です。

 

いかがでしょうか。

バラがプロポーズで人気かつ最適な理由はご存じいただけたでしょうか。

 

バラには様々な品種、カラーがあります。

ホワイトローズやイエローローズなど、様々であり、

それぞれに意味があります。バラに興味を持たれたら、ぜひ詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

 

WIKIPEDIAにおけるバラの記事は非常に秀逸ですので、

お時間がある際にでもぜひご一読くださいね。

 

> 「バラについて」(WIKIPEDIA)

 

 

 世界最高級という選択肢。

 

プロポーズ_バラ_プレゼント_プリザーブド

 

ここからは、実際におすすめなバラや、

プロポーズプレゼントにおけるおすすめのプレゼント方法などについてご紹介します。

 

まずバラといっても、その品種は120種類以上あります。

比較的安価なものから、最高級とされるものまで、様々です。

 

 

EIKA_KONYAKUYUBIWA_POST_141226プロポーズ_バラ_プレゼント_プリザーブド

 

プロポーズプレゼントとしてぜひおすすめしたい品種は、南米エクアドル産のローズです。

「永遠の春」と呼ばれる南米のエクアドルは、高級バラの名産地です。

 

昼は暖かく夜は寒い。

土壌が豊かで、いわゆる春の気候が一年中続くエクアドルは、

バラを育てるにあたって最高の産地なんですね。

 

プロポーズ_バラ_プレゼント_プリザーブド2

 

 

この地には「AMOROSA(アモローサ)」と呼ばれる、

スペイン語で「愛」という意味を持つ世界最高級のバラが存在しています。

 

ベルベットのような質感。肉厚で大輪のバラは、

世界最高級と称され、世界中のセレブリティからも愛されている品種です。

 

プロポーズなら、世界最高級かつ最も美しいバラを。

まさにプロポーズプレゼントにおける最高のバラでもあります。

 

 

 枯れない最高級のバラを贈る。

 

プロポーズ_プレゼント_花_ローズ_薔薇_バラ_サプライズ_婚約指輪_エンゲージリング

 

バラなどの花はプロポーズプレゼントとして人気である一方、

ネガティブな一面も持ち合わせています。

 

それは枯れてしまうという事。

命あるものなので有限であることも一つの魅力ではありますが、

やはり永遠の愛を誓うにあたっては、枯れてしまう。という事実は、

非常に縁起の悪いものでもあります。

 

そこでプロポーズプレゼントでバラなどの花を贈る場合は、

プリザーブドフラワーがおすすめ。

 

プリザーブドフラワーとはその名の通り、「保存可能な花」の総称です。

従来のドライフラワーなどとは根本的に異なり、

生花の質感と美しさをそのまま保持できるように加工されているので、

非常に人気なプレゼントです。

 

プリザーブドフラワーは加工が大変なので高級品とされていますが、

見た目もさわり心地も、ずっと保管できるから、プロポーズに最適ですね。

 

前項でご紹介した、エクアドル産の世界最高級ローズも現地でプリザーブド化され、

日本へと迅速に飛行機で運ばれます。

 

 

 バラと最高の付加価値で贈ろう。

 

婚約指輪_ダイヤモンド

 

バラはプロポーズプレゼントにおいて優れたプレゼントである事は間違いありませんが、

やはり枯れないものである必要性もありますし、何より女性がプロポーズ=婚約指輪が貰える。

と考えているケースも少なくありません。

 

その点においては、さすがのバラというプレゼントも、

ダイヤモンドの宝石には敵う事ができないでしょう。

 

そこでおすすめしたいのが、バラと何かをセットで贈る。という方法です。

事実、花をプロポーズプレゼントに選ばれている方の大半が、この方法を採用しています。

 

婚約指輪とセットで。

指輪以外のアクセサリーとセットで。

ぬいぐるみとセットで。

 

バラというプレゼントに付加価値を付けて。

もしくはプレゼントにバラという付加価値を付けて。

という方法は、昨今最も人気を集めているプロポーズプレゼント方法とも言えるでしょう。

 

EIKA-フラワージュエリー-エンゲージメント-プロポーズ-婚約指輪-ダイヤモンド-バラ-花

 

特におすすめしたい方法が、ダイヤモンドとのセット。

最終的に婚約指輪を贈りたいと思ってはいても、やはりプレゼントが二回になるのは、

どうも手間や予算がかかってしまうところ。

 

また、プロポーズで婚約指輪を贈りたいと思っていても、

彼女の指輪のサイズや好みのデザインが分かりづらいため、なかなか難しい選択肢です。

 

ダイヤモンドプロポーズとも呼ばれ、昨今人気を集めている方法は、

ダイヤモンドとバラなどをセットで贈り、サプライズ溢れるプレゼントを叶えますし、

贈ったダイヤモンドをベースに彼女の好きな婚約指輪をオーダーメイドすれば、

最適かつ最上な指輪を贈ることもできます。

 

まさに一石二鳥な優れたプロポーズ方法と言えるでしょう。

 

 

最高のダイヤモンドプロポーズなら!

 

ダイヤモンドプロポーズ_EIKA_フラワージュエリー_婚約指輪_エンゲージリング_フラワージュエリー

 

最高のダイヤモンドプロポーズをするなら、

EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクションです。

 

先ほどご紹介した南米エクアドル産の世界最高級ローズと、

婚約指輪専用の優れたダイヤモンドがセットになった本コレクションは、

最高のプロポーズと婚約指輪を叶える至高のコレクションです。

 

EIKA_FJEC_華やかなプロポーズから理想のリングへリメイク

 

バラはもちろんプリザーブドフラワーになっており、

ダイヤモンドには公式機関発行の鑑定書付。

さらに贈った後に彼女の好きな婚約指輪をオーダーメイドできるサービスが付いているので、

1つのプレゼントで全てを叶える事ができます。

 

 

EIKA_EC_理想のリングへリメイク

 

ほかにも様々なコレクションが用意されていますので、

詳しくはEIKA公式ブランドサイトおよび、公式ブランドストアをご覧ください。

 

> EIKA公式ブランドストアはこちら

> EIKA公式ブランドサイトはこちら(スマホ対応)


 

 

バラは、愛情を表現するにあたって最高のプレゼント。

ぜひ素敵な方法で、最高のプロポーズを叶えていただければ幸いです。

 

「合わせてオススメしたい記事」

パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ>

究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。