ダミーの指輪でプロポーズ、おすすめの指輪は？
プロポーズといえば、婚約指輪を差し出して・・
といったイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
確かに多くの映画などのシーンでも、そういったシーンは見かけますし、
何より婚約＝婚約指輪というのは今でも通例であり、女性の憧れでもあります。
しかしそれはあくまで婚約記念品としてのお話。
プロポーズのプレゼントとしては、指輪以外のプロポーズプレゼントが通例ともなってきている最近です。
そこで様々な指輪以外のプロポーズプレゼントが提供されているわけですが、
中でもよく見かけるのが、ダミーの婚約指輪（エンゲージリング）でプロポーズしよう。というもの。
つまり婚約指輪の代わりとなる指輪でプロポーズする方法です。
しかし実際には、それらは余りおすすめできません。
具体的には、方法を少し工夫することで、より素敵なプロポーズプレゼントを実現することは可能です。
今回の記事では、ダミーの指輪など、指輪以外のプロポーズプレゼントで、
婚約指輪よりも優れたプロポーズを演出する方法についてご紹介したいと思います。
なぜ指輪以外のプロポーズプレゼント？
まず前提についてからご紹介しておきましょう。
そもそもプロポーズといえば、指輪を差し出して。というイメージがありますが、
プロポーズがサプライズ性を持っている以上、指輪だとサイズや好みのデザインが分かりづらく、
プレゼントする上で非常に障壁の高いプレゼントと言えます。
実際ダイヤモンドの輝く婚約指輪は、平均で約３０万円ほどする高級品。
だからこそ女性にとっては憧れの代物であり、誰もがいつかは婚約指輪を・・と夢に描くのです。
そんな婚約指輪は婚約時だけのものではなく、相手にとって一生の宝物。
せっかくプレゼントされるのであれば、自分の好みを叶えたいと思いますし、
指にもぴったり合うサイズでなければ本末転倒となります。
しかしそれらを完璧に理解するのは、ほぼ不可能ですから、
指輪以外のプレゼントでプロポーズを行い、後から相手に好きな指輪を選んでもらおう。
という発想に切り替わったんですね。
指輪以外のプロポーズプレゼントなら、
サイズや好みを気にせずに選べるようになるという男性側のメリットはもちろん、
自分の好きなものを選べるという女性側のメリットもある。というわけです。
ダミーの指輪は不好評？？
しかし指輪以外といっても、選ぶことに対して男性側の悩みはつきません。
そもそも婚約指輪という候補があったのに、それがなくなるわけですから、当然ですね。
自由に選べるというのは、良い点もあれば、悩ましい点もあるわけです。
そこで俄に注目を集めていたのが、ダミーの婚約指輪（プロポーズリング）でプロポーズする方法。
これは各社、各ブランドから商品として展開されています。
しかし結論から申し上げますと、おすすめはできません。
むしろ女性側からの意見とすれば、不好評なプレゼントとさえ言えます。
その理由は明確です。
なぜならそのプロポーズプレゼントが男性側のリスク回避でしかないからです。
それは女性側も強く感じるでしょう。
指輪以外のプロポーズプレゼントは、男性にとってのメリットだけを考えてしまうと、失敗になります。
最終的に婚約指輪を贈るとはいっても、必ず相手がプロポーズの瞬間も喜ぶものであることは、絶対条件です。
ダミーの指輪（プロポーズリング）は確かに便利に見えますが、
それは婚約指輪から妥協してしまったプロポーズプレゼントに見えるだけになってしまう危険性があります。
女性からすれば、プロポーズの時にもらったからこその愛情があります。
それが代わりのリングだと知ったら少し悲しいものです。
価値と表現のバランスが大事。
では指輪以外のプロポーズプレゼントとしてはどんなものが良いのでしょうか。
どんなものであればプロポーズ時も喜んで頂けるのでしょうか。
大切なのは、そのプレゼントの価値と表現のバランスです。
どういうことかと言うと、例えばお花でプロポーズする方法。
確かにイメージも表現性も抜群ですが、価値が伴わないため、優れているプレゼントとは言いがたくなります。
お花は名脇役なので、主役に持ってくると力不足に陥りがちです。
婚約指輪が女性にとって憧れなのは、その高い価値と美しい表現性です。
ダイヤモンドという宝石の価値と、ジュエリーという美しさは、
女性心をぐっと掴んでくれる至高のバランスで成り立っています。
だからこそ古来より婚約指輪は婚約記念品の通例となっているんですね。
ルールではなく、選ばれている。ということです。
そこでおすすめな方法としてご紹介したいのが、ダイヤモンドプロポーズ。
そもそも婚約指輪の主役はダイヤモンドであり、憧れの対象もダイヤモンド。
ダイヤモンドプロポーズとは、ダイヤモンドのみでプロポーズを行い、
後から相手の好きな婚約指輪をオーダーメイドで叶えてあげる。という方法です。
現代においては非常に人気であり、通例となってきた方法ですが、
ダイヤモンドプロポーズにもまだ不足している点があります。
価値と表現性のバランスは良いですが、
やはり婚約指輪を超えるプレゼンテーションにはならないということです。
しかし工夫を凝らすことで、婚約指輪を超える最高のダイヤモンドプロポーズが行えます。
ダイヤモンドプロポーズを華やかに。
最高のダイヤモンドプロポーズを行い、
指輪以上に嬉しく、相手の方にとって最高の婚約指輪を叶えるなら、
EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクションを強くおすすめします。
世界最高級のバラと、婚約指輪専用のダイヤモンドが融合し、
究極の組みあわせによって、最高にサプライズで表現性の溢れるプロポーズを叶えます。
ラグジュアリーブランドEIKAの高級ケースにおさめられたバラは、
南米エクアドル産の希少品種が採用されており、プリザーブド化されているため、枯れません。
つまりそのまま思い出のアイテムとして飾っておくことができます。
バラ中心に輝くダイヤモンドは、全て世界流通から選び抜かれた最高品質の天然ダイヤモンドのみが採用されており、
全て公式鑑定機関により鑑定書が付けられます。
さらにフラワージュエリーエンゲージメントコレクションには、
後からそのダイヤモンドをベースにして、
相手のすきな婚約指輪を無料でオーダーメイドできるサービスが付けられているため、
１つのプレゼントで全てを叶えることができます。
類い希なる価値と表現性が融合したフラワージュエリーで、
ぜひ最高のプロポーズをご検討してみてください。
フラワージュエリーエンゲージメントコレクションについて詳しくは、
EIKA公式ブランドサイトをご覧ください。
＞ EIKA公式ブランドサイト・フラワージュエリー詳細
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