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男性にとって婚約指輪デザイン選びは、ある意味間違い探し?

 

無数とも言える婚約指輪の中から彼女の好きなデザインを選ぶのは大変です。

普段ジュエリーを見る機会の少ない、男性にとって婚約指輪のデザインはどれも同じに見えてしまうのでは無いでしょうか?

今回はジュエリーブランドEIKAの婚約指輪デザインを元に、間違い探しのような婚約指輪選びの手助けが出来るよう選ぶポイントをいくつかご紹介します。

 


選ぶポイント①:形状で選ぶ

EIKA_EC1028_EC1036

婚約指輪は小さな造形物です。

ひと目見ただけでは違いが分からなくても、見比べると一つ一つデザインは異なり様々な表情を見せる事が出来ます。

1つ目は、婚約指輪の形状をみるということです。

 

 

婚約指輪_サイドストーン_EC1028

指輪のデザインは大きく直線・曲線に分類され、結婚指輪との重ねつけにも最適な定番の形状が直線(ストレートライン)です。

 

 

婚約指輪_EC1036_デザイン_サイドストーン

婚約指輪の曲線(ウェーブライン)にも様々ありますが、上の画像のV字を描いたこちらのデザインは指をしなやかに見せることのデザインとして人気です。

 

 

 

選ぶポイント②:爪のカタチで選ぶ

EIKA_EC1010_EC1011

 

ダイヤモンドを留めている爪のカタチも様々。

婚約指輪を選ぶポイント2つ目です。

 

婚約指輪_ウェーブ_EC1010

ダイヤモンドをプラチナでレール状に留める「伏せ込み・フクリン」タイプは、爪を使っていないため引っかかりがなく滑らかな婚約指輪デザインです。

デイリーに婚約指輪を使いたい、ニットなどの洋服を痛める事なく気軽に身に付ける事が出来ます。

ダイヤモンドの輝きはやや抑えられる印象となります。

 

多くのジュエリーは爪を使って宝石をセットされています。

爪留めはベースメタル(プラチナ・ゴールド)の無駄を全て取り除き、ダイヤモンドの輝きが最大限発揮される婚約指輪デザインです。

爪留めと言っても小さな爪で留める場合がほとんどで、つけやすさと高級感を演出出来ます。

 

 

 

選ぶポイント③:アームデザインで選ぶ

EIKA_EC1006_EC1007

 

最後にご紹介するポイントは、アーム全体のデザインです。

造形の違いがはっきりわかるものであれば、見分けることは容易です。

しかし、上の図のような場合どのような違いがあるのでしょう。

 

EIKA_エンゲージリング_婚約指輪_レビュー_EC1006_ダイヤモンドリング

EIKA婚約指輪デザインの一つ、ローズハーフエタニティリング。

ストレートラインにローズをイメージした4枚花があしらわれており、主役のダイヤモンドがより主張されるメリハリのあるデザインです。

 

EIKA_エンゲージリング_婚約指輪_レビュー_MC1007_ダイヤモンドリング_レビュー

一方、ローズツインエタニティアームのこちらの婚約指輪デザインは、

2ラインのアームデザインを用いることによって、婚約指輪全体に統一感が生まれるデザインとなります。

 

 

婚約指輪選びは、

主役のダイヤモンドを美しく魅せたい、普段にも使えるようなデザインが良い。

など身に付ける女性によって選ぶポイントは様々。

女性と一緒に婚約指輪を選ぶなら相手がどんな婚約指輪を求めているかによって最高の婚約指輪を選んでみましょう。

 

 

 

統一価格でシンプルなデザインから華やかな婚約指輪デザインまであらゆるデザインの中から、理想とする婚約指輪を叶える事ができるEIKAの婚約指輪であれば、2人にとって嬉しい婚約指輪選びをすることが出来ます。

EIKA婚約指輪コレクション詳細>>

 

 

 

 

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