一年に一度夫婦に訪れる結婚記念日にこそ婚約指輪を身に着けましょう。

特別な結婚記念日だからこそ婚約指輪を身に着けてデートをしたり、思い出の場所へ訪れたりすることでダイヤモンドにその時の想いも刻まれることになりますから、婚約指輪を特別な記念日に身に着けることは夫婦で共に過ごしてきた人生を彩る一つになるのです。

今回は１０年目の特別な結婚記念日のお祝いの方法の一つとして、婚約指輪をリメイクする方法をご紹介します。

１０年経てば好みもサイズも変わる

愛する妻は、今でも婚約指輪を身に着けてくれているでしょうか？

もちろん、特別な場面や普段から婚約指輪を身に着けている奥様だっておられますが、ほとんどの方は普段には婚約指輪を身に着ける事はありませんよね。

高価なものだからこそ普段には身に着けないということもありますが大きな理由としては、

・サイズが合わない

・デザインの好みが変わった

この二つではないでしょうか。

夫婦として生活をする中で、家事を毎日したり、子供が出来たりするとどうしても手を使うことが今以上に増えていきます。

そうすると最初に婚約指輪を作った時と比べると指のサイズが大きくなってしまって婚約指輪が入らなくなってしまったり、婚約指輪を作った時が３０代だとした時に素敵！と思って選んだシンプルな婚約指輪のデザインをそのまま４０代で同じものを身に着けるとなった時にどうでしょうか？

もちろん、サイズや好みが変わっていなければ、クリーニング等のメンテナンスをすることで一生美しく使い続けることが出来ますが、女性は年を重ねるごとに手元のしわやシミなどを気にされる方も多く、華やかなデザインを好まれる傾向があります。

折角プレゼントした不変の輝きを放つダイヤモンドの婚約指輪だからこそ、想いのこもったダイヤモンドはそのままに１０年目の特別な結婚記念日のプレゼントとしてデザインは今の妻の好みのものへリメイクをしてみませんか？

リメイクをサプライズプレゼントにしよう

１０年目の結婚記念日に婚約指輪をリメイクするなら、リメイクをサプライズプレゼントにしましょう。

花束など準備しやすいプレゼントを先に渡してその時に、”婚約指輪リメイクしない？”と伝えてみるのもおすすめです。

花束におすすめなのは花の女王とも呼ばれ、プレゼントランキングで上位をキープしているバラではないでしょうか？

花屋さんでも容易に手に入りますし、カラーバリエーションも豊富のため、妻のイメージカラーや好きな色を選択するとさらに喜んでくれるのではないでしょうか。

特別な記念日だからこそ、妻に喜んでもらえるようなプレゼントが出来ると素敵ですよね

いつまでも美しい女性でいてほしい

夫婦としての生活が日常になると、妻を一人の女性としてみることが結婚する前と比べると少なくなってしまいます。

１０年の結婚生活を共に過ごしている中でいいときもあれば時には悪いときだってありますよね。

苦楽を共にした夫婦だからこそ、愛が深まって結束がより強いものになります。

子供が生まれると妻は母親として子育てをしていくので、自分の身の回りのことよりも子供を優先させるようになります。

自分のことは後回しになってしまうので、アクセサリーを身に着けることも婚約指輪を着けることもおっくうになってしまうのです。

そんな時に、夫から婚約指輪の話が出てきたらどうでしょう。

女性としていつまでも美しくいて欲しいという想いを込めて妻に伝えるだけで、特別な結婚記念日が素敵な記念日になるのではないでしょうか？

ダイヤモンドを身に着けることで女性は美しくなります。

婚約指輪を今好きなデザインの指輪やペンダントへとリメイクすることで、さらにいつまでも美しい素敵な妻でいてくれるのではないでしょうか。

そこで、おすすめさせていただきたいのが、EIKAフラワージュエリーコレクションです。

最高のジュエリーギフトを叶えるコレクションとして、全国から非常に人気なコレクション。

元々EIKAのジュエリーは世界で初めてリメイクし続けることができるブランドジュエリー。

フラワージュエリーには様々なタイプのコレクションがありますが、全てのコレクションに好きなジュエリーへの無料リメイクサービスが提供されます。

そして特別な記念日にはプレゼントした想いのこもったダイヤモンドはそのままに、デザインは今の妻のお気に入りのアイテムへと何度でも再リメイクが可能です。

バラとダイヤモンドの組み合わせでこれ以上ないサプライズなプレゼント贈るだけではなく、贈った後も妻のライフスタイルによってどんどん変化していくジュエリーとして使うことが出来ます。

いつでも、何度でも再リメイクが可能なためわが子が成長して大切な人が出来たときに、宝石の本来の目的である”家代々の宝物”として親から子、子から孫へと受け継いでいくこともできるのです。

特別な記念日だからこそ、特別なプレゼントを贈って夫婦・家族の愛情を深めてみませんか？

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