プロポーズ必勝のプレゼント選びを。
プロポーズといっても計画することは盛りだくさんです。
場所選び、演出の計画、そして最も大切なのが、プロポーズプレゼント。
クリスマスや誕生日でも同様ですが、誰かとの特別な日というイベントにおいてプレゼントはとても重要な要素です。
場所や演出が素晴らしくても、プレゼントが素敵でなくては本末転倒になってしまうからです。
プレゼントは結末であり、その日の印象を大きく左右するもの。
プロポーズ成功の秘訣はプレゼントにあるといっても過言ではありません。
そこで今回の記事では、プロポーズ必勝の手助けとなり、
相手に確実に喜んでもらえるプロポーズプレゼントについてご紹介したいと思います。
婚約指輪は古い？！
そもそもプロポーズのプレゼントを考えてまず始めにイメージするのは、婚約指輪（エンゲージリング）。
しかし現代においてプロポーズのプレゼント＝婚約指輪は古い概念になってしまいます。
ダイヤモンドは永遠の輝き。そういった誰もが知るキャッチコピーの影響もあり、
プロポーズ時に箱をパカッと開いて輝くダイヤモンドリングでプロポーズする方法は、
１９７０年代から絶大な人気を誇った方法でした。
しかし時と共に、高級品であり憧れであるダイヤモンドリングだからこそ、
自分の好みのデザインで指にぴったりなものであって欲しいと考える女性が増えてきました。
人気な手段ではあったものの、相手の好みにぴったりなリングを選ぶことは、
男性にとってとても難しいことだったからです。
実際に多くの方が選んだ婚約指輪が相手の好みにそぐうものでなかったりと、
プロポーズそのものが失敗してしまうというケースが後を絶ちませんでした。
それらの理由から、現代において婚約指輪でプロポーズするという方法。
つまりプロポーズプレゼントを指輪で贈るという方法は過去の産物となってきています。
婚約記念品は、婚約指輪が絶対。
プロポーズを指輪以外の方法でプレゼントする方が大半になってきた現代。
良く勘違いしがちなのが、婚約指輪の必要性についてです。
プロポーズプレゼントでは贈らなくても、
婚約記念品として最終的に婚約指輪を贈る必要性は絶対的です。
もちろんルールではありませんが、ほとんどの方が婚約指輪を贈られています。
先にもご紹介しましたが、プロポーズで指輪を贈らなくなったのは、
あくまでサイズや好みなどが分かりづらいためであり、プロポーズ後に贈られる方が多くなったという形です。
つまり相手の理想、憧れをちゃんと叶えてあげるために、
指輪以外でプロポーズを行って、後から相手もしくは二人で選びに行く。という方法が多いです。
最終的に指輪が必要である。
という概念を念頭において、プロポーズのプレゼントも検討されると良いでしょう。
プロポーズ後から指輪を選ぶという方法は相手に気遣いの見られる計画ですので、
この方法はそもそもプロポーズの演出となり得ます。
指輪以外でも、素敵なプレゼントに。
最終的に指輪を贈る想定で、指輪以外でプロポーズプレゼントする。
方法は素敵なんですが、ここには落とし穴があります。
それは最終的に指輪を贈る必要性から、プロポーズプレゼントを取り急ぎ的なプレゼントにしてしまうこと。
指輪以外だからこそ、このプロポーズプレゼント方法は絶対にNGです。
もし妥協的で取り急ぎ感が伝わってしまうプロポーズプレゼントならば、
そもそもプロポーズをするメリットすらなくなってしまうからです。
大切なのは、プロポーズのその時。
そしてその時を演出するプレゼントは指輪以外であっても、指輪以上に喜ばしいものでなくてはなりません。
この点を誤解しないようにしましょう。
バラなどの花や花束、ネックレスなどのアクセサリーも人気ではありますが、
それなりに費用もかける必要性があります。
プレゼントは想いも大切ですが、
やはりイベントの特別感に伴った金銭的価値も大切な要素です。
しかし最終的に婚約指輪を想定されている方がほとんどですから、
プロポーズプレゼントを指輪以外で贈る場合、予算的に厳しくなってしまう方もいらっしゃるでしょう。
しかしその心配なく、指輪以外でプロポーズすることができます。
ダイヤモンドでプロポーズ。
指輪以外でプロポーズプレゼントを。
と言っても、婚約指輪と完全に切り離して考える必要性はありません。
そこで注目するのが、婚約指輪について。
そもそも婚約指輪というのはダイヤモンドが主役の、ダイヤモンドリング。
ダイヤモンドという価値の高い宝石を婚約の証しとして贈り、それを身につける手段が婚約指輪です。
つまり婚約指輪への憧れとはダイヤモンドにあります。
指輪の完成形になってしまうと、先述の通りサイズや好みのデザインなど、
リスクとなる要素が多くなってきてしまいますが、ダイヤモンドのみをプロポーズでプレゼントし、
そのダイヤモンドをベースにしてプロポーズ後に相手の好きなデザインを選んでもらえば、
まさに一石二鳥で完璧なプロポーズプレゼントの完成です。
この方法はダイヤモンドプロポーズと呼ばれ、
近年では欧米はもちろん国内でも人気となりスタンダードともなっている方法です。
予算に合わせてダイヤモンドクラスを選び、
そのダイヤモンドをプロポーズプレゼントとしてプレゼントすれば、
憧れのダイヤモンドという素敵なプレゼントを叶えられますし、
何より相手が後からデザインを決めてリングとして完結することで、より演出的な方法となります。
プロポーズ後は、ダイヤモンドを購入したお店などで、
相手の好きなデザインにオーダーメイドで作ってもらいます。
１つのプレゼントでプロポーズ時とその後の２回嬉しいだけでなく、
自分で選んだデザインが形になるという演出によって、非常にサプライズな印象をもたらします。
また１つのプレゼントが指輪にもなるため、予算的な心配もなくなりますし、
非常にスマートで双方が嬉しいプレゼントとなるでしょう。
こだわりのダイヤモンドプロポーズで。
プロポーズプレゼント。
特に指輪以外ともなれば悩んでしまいがちですが、答えはシンプルですね。
灯台もと暗しとはまさにこのことで、指輪で悩んでいたその物自体にヒントがあったわけです。
しかし、ダイヤモンドプロポーズといっても様々な商品が展開されていますが、この点にもこだわりたいものですね。
最高のダイヤモンドプロポーズなら、
EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクションを強くおすすめします。
世界最高級のバラと婚約指輪用のセレクトされたダイヤモンドが融合し、
その究極のセットによって最高のサプライズプロポーズプレゼントを叶えます。
バラの名産地として名高い、南米エクアドル産の最高級ローズが採用されており、
プリザーブド化されているため、艶やかな生花の状態から枯れることなく思い出のプレゼントとなります。
バラ中心にセットされているダイヤモンドは着脱可能な設計がなされており、
全て天然無色透明な美しいダイヤモンドのみを採用。公式鑑定機関が発行する鑑定書も付けられます。
バラはEIKAの高級ジュエリーケースに収められているため、そのまま思い出のアイテムに。
自宅などへ飾っておくと常にその日を新鮮に感じることができます。
そしてエンゲージメントコレクションには、後から贈られたダイヤモンドをベースにして、
好きなデザインのエンゲージリングへ無料でオーダーメイドできるサービスが提供されます。
この究極のサービスは、ダイヤモンドを追加セットするサイドストーンやエタニティリングなども無償範囲なだけでなく、
リング裏面への刻印やシークレットストーンなど人気なサービスも全て無料で提供されます。
つまりフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションを贈れば、
プロポーズから婚約指輪までを最高の形で全て叶えることができます。
最高のプレゼントとして国内外のセレブリティからも愛されるフラワージュエリーで、
最高のプロポーズをしてみてはいかがでしょうか。詳しくは、EIKA公式ブランドサイトまで。
＞ EIKA公式ブランドサイト・フラワージュエリーはこちら
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